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料理と音楽

おはようございます!

まだまだ、冷え込みが厳しい朝が続きますね。


今日は料理と音楽の話をしたいと思います。


うちの地元は、都心に近いのに商店街が栄えています。
(最近は都内の方が商店街が生き残っているとは聞きますが)

駅前の八百屋さんだけで4軒!あります。


実は僕は結構自炊をする人でして、
駅からの帰り道にギターケースにセロリを差して帰宅することも多いです(笑)


忙しいときは、そもそも外食が多くなってしまいますし、スーパーで買った方が楽なので、
ついつい八百屋さんで買わなくなってしまうのですが、
ちゃんと八百屋さんで野菜を、また肉屋さんで肉を買うと、そのクオリティにびっくりします。


価格的にはそんなに変わらないのに断然、質が良いのは、仕入れ先の良さや丁寧な下処理など
長年培ってきたモノがあるからなのでしょうね。

素材自体のモノが良いと、それだけで食べても美味しいし、調味料に頼らなくても十分に旨味が出たりします。
(ブロッコリーやアスパラも、鮮度が高くて良いものは、塩ゆでにするだけでウマいですよね。)


良い素材を適切に調理できれば、さらに美味しい料理が出来上がるはずです。


実は音楽も同じです。


「料理をする」という作業と、音楽制作で「アレンジ(編曲)をする」という作業はとても似ていて、

素材(メロディ)が良ければ、それだけで聴いても、十分に魅力はあることが多いのです。

メロディが良ければ、色々な方向性でアレンジを考えることもできますし、何よりメロディからアレンジの方向性を示してくれます。

逆にメロディという主役が良くないと、なかなかアレンジの施しようがなかったりします。


さらにレコーディングにも話を広げると、
「ミックス(録音した音を加工したり、バランスを整えたりする作業)」も同じです。

良いボーカル、良いプレイのギターを、良い音で録音すること(=素材の良さ)が元になるので、ミックスで無理矢理編集しても(=調味料を使って味付けを無理に濃くしても)、100点がとれるような音にはなりません。


最近は、DTMなどの発達によってギターレコーディングも簡単に編集できるようになりましたが、
それでも音楽をやるからには、100点満点を目指してレコーディングしたいものです。

演奏技術や、録り音などの習得には時間がかかりますが、だからこそ価値があるものだと思います。


元のギタープレイの質を上げて、「良い素材」を録音できるようにしたいですね!

 

(2014年3月7日(金) 10:38)

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立教大学卒のインテリ派のジャズミュージシャン!

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