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空ピッキングを習得しよう!

こんばんは!

今日はレッスンを終えた後、「仮歌」録音という作業をしていました。

「仮歌」とはアーティストの楽曲のコンペティションに提出する場合などに、イメージがきちんとできるように代わりのシンガーが歌を入れることです。

そもそも楽曲コンペというのはレコード会社が、曲を書かないアーティストのために作曲家に発注する仕組みになっています。

ですので、きちんとそのアーティストが歌うイメージができないといけませんですし、また最近はタイアップ先のクライアントにもプレゼンされる可能性があるので、デモとしての求められるクオリティは高く、仮歌の出来もとても重用視されています。
またコンペティションですから、人気のあるアーティストの場合には激しい競争倍率になってきますので、少しでもクオリティが高いデモを制作する必要があります。


、、、と楽曲制作の仕事の話が進みすぎるとギターとはあまり関係のない話題になるので、この辺にしておきます。

閑話休題。


独学で見落としがちなテクニックの一つ、「空ピッキング」についてお話したいと思います。

「空ピッキング」とは「空振り」のピッキングを入れることです。

ギターの基本に
腕を振り下ろしてピッキングするダウンストローク↓、
腕を振り上げてピッキングするアップストローク↑があります。

ダウンストローク↑とアップストローク↓を常に振り子のように交互に刻んだ方が、
リズムが安定するため、この「空ピッキング」を入れるのです。

ちょっと見づらいですが、、

♩♫♪♩♪
タンタタタタンタというリズムがあったとします。


↓↑↓↑↓↑↓↑というダウンアップの交互のストロークで常に刻んだ方がリズムはキープしやすいので、

♩♫♪♩♪
タ(ン)タタタタ(ン)タ
↓(↑)↓↑↓↑(↓)↑というように
()のストロークを実際には弾かないのですが、空振りをするのです。


この「空振りのピッキング」をいれることによって、腕のモーションが一定となるため、リズムが抜群に安定しやすくなります。
そして、表拍がダウン、裏拍が常にアップとなるので、アクセントも整えやすいのです。


独学でギターのスコアを買ってきて練習していると、
ダウンピッキングで弾くべきか、アップピッキング弾くべきか、わからず、適当な順番でピッキングをしている場合があります。


もちろん常に厳格なダウンとアップピッキングのルールがある訳ではないのですが、明らかに16ビートのカッティングなどは「空ピッキング」を取り入れないとノリが出せません。


「空ピッキング」に関しては最初に癖をつけてしまうと楽なので、なるべく早い段階からピッキングする順番を意識して練習することをオススメします。


独学でやっている人で「空ピッキング」について気づいてなかった人は、ゆっくりとダウンとアップのストロークをやりながら、右手でカウントをとるつもりで、空振りのピッキングを入れて練習してみてください!

 

(2013年5月24日(金) 1:13)

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