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10/24 アドリブ・ソロについて

さてさて、こんにちはー!


今日は、ジャズギタリスト必須のテクニック、“アドリブ・ソロ”に対する僕の考え方をちょこっと書きたいと思います。
ちょこっとね。


アドリブっていうのは、いわゆる“即興演奏”のこと。
譜面に書いてあることだけを演奏するのではなくて、
自分の中にある歌を、自分の思うままに演奏するんです。

こう書くと、超難しそうに感じますし、
センスがないと出来ないんじゃないかって思ってしまいますよね。

アドリブって最初は敷居がもの凄く高く感じちゃう。
普通はいきなりアドリブやって!なんて言われても、
何をやればいいかわからない…ってなってしまいます。
スケールを勉強したり、名演と言われるソロをコピーしたり…
でもいざアドリブってなると、頭が真っ白になってしまうものです。


アドリブって、言葉を話すことに凄く似てるんですよね。
僕らも赤ちゃんの頃には、何にも言葉が分からなくて、
少し大きくなったら、「おとうさん」とか「おかあさん」とか、
よく使う単語を覚えて、そこから少しずつ色んな単語や表現を覚えて、
今ではすらすら日常会話が出来ちゃうわけです!
はじめは「ぶーぶー」って言ってたのに、
今は「車」って言えるでしょ(笑)
これって今考えると凄い事ですよ!

アドリブも一緒です。
最初に、一音でもいいから音を出してみる。
最初にドしか出せなかったら、
次はドレミと出してみる。
ドレミっていうのは、いわば言葉で言う単語ですよね。
単語(フレーズの断片)をまず覚えて、
少しずつ少しずつ使える言葉(フレーズ)を増やしていって、
それが連なると、長い文章(アドリブ・ソロ)になるわけです。

みんな最初は「だぁ」とか「バブー」とかしか言えなかったわけです。
それが今では
「地球温暖化には二酸化炭素の増加がうんぬんかんぬん」とか、
「今日の日経平均株価の終値は…」とか、
「隣の客はよく柿食う旅行客だ」とか言えちゃうわけです(笑)

とにかくしゃべって言葉を覚えたように、
アドリブもどんどん弾いてみましょう!
はじめは「バブー」しかしゃべなくて当然です。
そのうちもっとかっこいい言葉(フレーズ)を覚えていくわけです。
「バブー」より「どうもこんにちは」の方がかっこいい(?)でしょ(笑)


アドリブっていうのは、
実はほとんどが「完全な即興」ではなくて、
今まで自分の中に蓄積されてきたフレーズのパズルみたいなもの。
その場でゼロからフレーズを考えるものではなくて、
知ってる単語を使って、文章を組み立てるものなんです。


どうですか?
なんとなーく、アドリブの仕組み、分かってもらえたでしょーか…


僕のレッスンでは、
「アドリブ=難しい」っていうイメージを取り払って、
自由に音を楽しめるような土台を自然に作っていきたいと思っています。
せっかくギターを弾くんだから、
ギターで会話して、楽しんじゃいましょう!ってことです(*^^)v

ちなみに、僕は、これからジャズの扉を開こうとしている生徒さんに、難しいスケールを覚えてもらおうとは思っていません。
色々なスケールを覚えるのももちろん大切なんですが、もっと大切なものがありますので!
スケール恐怖症の方、ご安心を!(笑)

この辺りについては、また次回以降、少しずつ書いていきますね。


今日はこの辺でー。
ではまたー!

 

(2011年10月24日(月) 18:41)

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この記事を書いたコーチ

明治大学ジャズオーケストラ部出身の筋金入りのジャズギタリスト

ジャズギタースクール Heartstrings
加治雄太 (ジャズギター)

渋谷・代々木・新宿・高田馬場・池袋・大宮・熊谷・本川越

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