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ジャズダンスの歴史

ジャズは、バレエの要素をふんだんに使ったダンスで、イメージ的にはハイテンポの音楽に合わせて踊るより日本人好みのダンスであると言えるでしょう。

ジャズダンスはイギリス人が黒人奴隷貿易をし、アイルランドを植民地にしていた頃、アフリカから強制的に連れてこられた黒人奴隷とアイリッシュ移民により多くの影響を受け現在の形に発展しました。つまり、ジャズダンスには民族の強い思いが根付いています。

ジャズダンスと言う言葉が使われたはじめたのは1927年頃とされており、30年代後半にブロードウェイ・ミュージカルに登場。
以降、ショービジネスの世界に軸足を置き、発展してきました。各時代のエンターテイメント、カルチャーが融合した現在の「ジャズダンス」には定義はなく、反対に型にはめないのがジャズダンスの良さであり、時代によって様々なスタイルを生み出す「進化するダンス」と言えます。


ジャズという1つのジャンルを創造したのは、ジャズダンスキングとよばれた「ルイジ」。ルイジは、日本人ダンサーであるイトウ・ミチオにバレエを師事していました。このイトウ・ミチオがいたからこそ生まれたルイジの生き方、ダンスに対する姿勢はジャズに大きな影響を与えました。
というもの、ルイジは交通事故に巻き込まれ、片目が失明し半身不随の状態から、イトウ・ミチオに教えてもらったストレッチやリハビリを何年も行い再びダンスに戻ってきたからです。

リハビリ中で身体も強化、コントロールを身に付け、「心構えは、時として才能より重要な意味を持つ」という名言もあります。
この時に行っていたリハビリ・ストレッチは、ルイジテクニックと呼ばれ世界中で愛されています。


ルイジの不幸な出来事が、新たなルイジの才能を引き出しました。さらに他の人々には、もっと大きな影響をあたえました。
皮肉な話ですが、事故という出来事がルイジの人生に大きな影響を与えただけでなく、ジャズダンスというものにも大きな影響を与えました。



ルイジのコメントにて、私自身とても共感した言葉があります。


ダンスをする上で必要な事は、自分自身を踊る事。
ダンスとは、自分の手を胸に当てて魂の鼓動を聞く事。
そしてダンスとは、体のそれぞれの部分が様々な楽器となり、そのそれぞれの楽器が素晴らしいハーモニーを奏でる事。
ダンスをする事は、力をもって体に命令を与えて動かす事ではない。
正しいポジションに体を動かしてあげる事が大切。
まねをする事じゃない。ダンスをする事は、自分の魂に正直になる事なんだ。


どうでしたか?


ほんの少しジャズダンスについて紹介いたしました。

 

(2014年5月9日(金) 18:28)

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この記事を書いたコーチ

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