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初めてのブログ「芸は身を助く」

私は音楽以外にも専門があるのですが、
ピアノもなんだかんだで30年近く続いています。

「芸は身を助く」と言いますが、
音楽・特にピアノは、趣味を飛び越えて、
友だちができるきっかけだったり、
恋愛が始まるきっかけだったり、
海外のバーでも思わぬうれしいハプニングが、
できるきっかけになったりします。

また、最近読んだ本に佐藤和夫さんの
『仕事のくだらなさとの戦い』という本があります。
退職してからーーつまり年金生活になってからーー、
一番恐ろしいのは「生きることの退屈さとの戦い」といいます。

私たちの誰もが、失われた10年とも20年とも言われ、
また超格差社会の到来に不安でいっぱいかもしれません。

が、音楽ができることによって、その不安は軽減できます。
なぜなら、音楽は喜びそのものであり、また音楽が人をつなぐからです。
音楽は国境を越えた「言語」でもあり、国境を越えてつながることができます。

タイトルにも書きましたが、音楽それ自体が「仕事」につながることもあります。
演奏だけにとどまらず、音楽に詳しければ、音楽評論家という仕事もあります。

そして何と言っても、音楽はそれ自体が「喜び」の体験です。

ジャズの演奏ではときどき起こることですが、
自分でも思ってもいなかった感動的な演奏ができて、
聴くひとはもちろん、自分でもびっくりするくらいの、
エクスタシーというか、忘れられない演奏が飛び出すことがあります。

生徒さんと、そういう「場」の体験ができるのはとても得難い喜びです。
そういう音楽は、「まぐれ」で飛び出てくることもありますが、
一生懸命練習した後に出てくることも、両方あります。
そして、受験勉強と似ているところもあって、
地道に頑張ったひとほど「まぐれ」のような感動体験は、
訪れやすくなります。

 音楽という新しい「言語」、あるいは他者といろんなつながりのできる「ビジネス」という側面をもっている音楽、またそれ自体が「感動」というを場面を、みなさんと一緒につくっていけたらと思っています。

初めてのブログ「芸は身を助く」

(2014年5月13日(火) 17:59)

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この記事を書いたコーチ

著名作曲家にアレンジを学ぶ。どんな楽器にも応用できるコード活用法とは

多摩ジャズ理論入門
大友聡 (ジャズ理論)

新宿・初台・笹塚・明大前・上北沢・調布・府中・銀座・門前仲町・万願寺

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