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センスと歌心で個性的なより良い音楽を奏でよう

 音楽理論はそれ自体独立したものではありません。
楽器(歌も)を奏でるのに生かされなければ意味を持たないでしょう。
 
楽器を奏でるには対象となる楽器特有の技術(テクニック)を習得しなければなりませんがそれだけでは音楽にはなりません。単に音の羅列になってしまう恐れもあります。
 全ての楽器に共通したルールとも言える基本の音楽理論を知る事で音楽となり得ます。
 逆に言えばルールを守りさえしていればテクニックと各個人の持つ手くせのようなものから発せられる(音色)、センス、歌心、を駆使して個性的なより良い音楽を奏でることができるのでしょう。

17才からギターを弾き始め、20才頃にジャズが好きになり弾きたいと思いましたが当時ジャズギターの教則本はほとんど無く、音楽理論書を見ましたがさっぱりわかりませんでした。諦めようとも思いましたが、中学、高校の音楽の教科書を読み直しなんとか初級程度の知識を得、演奏もできるようになりました。30年以上経った今もテクニック的な問題はあるにせよセションに参加し、楽しく演奏できています。
 
 演奏者にとってテクニックの維持、向上には練習する事が必要ですが、知識として、1度習得した音楽理論は忘れない限りずっと生かされます。

 

(2013年6月19日(水) 22:01)

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この記事を書いたコーチ

ジャズギター歴30年以上。貴方の個性を活かすヒントを、ゼロから

初級ジャズ理論
増永恭司 (ジャズ理論)

吉祥寺・三鷹・西荻窪・武蔵関

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