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白か黒か、さあどっち!?

たまにあるサッカーの世界での人種差別発言が新年早々イタリアで話題になっているみたいなんです。

1月3日の練習試合(プロパトリアとミラン)でガーナの選手に向かってサポーターから人種差別的な声がスタンドから上がった、らしいのです。

ヨーロッパでも比較的人種差別が少ないと言われるイタリアでも、特に北部でしょうかね、たまにこういう連中が出てくるんですよねー。

僕が住んでいたフィレンツェは歴史的に左翼のトスカーナ州にあるのであまりこのようなことを目の当たりにしたことはありません。

むしろ感心したできごとがありました、あったというか日常的にあっていたというほうが正しいかもしれないですけど。。。

以前、北野たけしがこういうことを言ったらしいです。
 「おい、はやくしろよ!なーにたらたら歩いてんだよ!」
 「だってしょうがないだろ!俺、足一本ないんだから!」
ほんとうの平等ってこういうことなんだよな。

つまり下に見るのも差別だけど、(同情して)上に見るのも差別なんだよ、と。

 そこで僕がフィレンツェの喫茶店で働いていたときのこと、毎朝セネガル人の男性の物売りがいろいろなものを抱えて店に入ってきて、客相手にものを売ろうとするんです。
 忙しいときは帰ってもらうんですけど、実はみんな仲良くて(僕も仲良くてフェイスブックで今も連絡取ってます♫)暇なときはコーヒーおごってあげたりするんです。
 
 セネガル人なんで彼は黒人です、その彼にうちの筆頭バリスタがたまーにこう言って茶化すんです。
 「おい、白人になりたいかい?」
 そうすると彼はこう答えます。
 「いーや、このままでいいかな」

 最初にこのやり取りを聞いたときは、うわーなんて微妙なこというんや!!って思ったけど、よくよく考えてみると(差別どころか)限りなく平等に近いやり取りなんだなあって気づいた。
 
 んで微妙なことを聞くなあって思ってしまった自分が一番差別的なんだなあって気づいたなあー。
 それからはたまに
 「黄色もいいもんやで」てたまに黄色人種ネタを出しながらも会話できて少しでも彼らの感覚に近づけたらいいなあって思いながら過ごしてました。

イタリア生活で得た大きな宝物の一つでした、ちゃんちゃん♫

ということでみなさん、あけましておめでとうございます。

 

(2013年1月8日(火) 1:26)

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この記事を書いたコーチ

フィレンツェに合計5年滞在。ゼロ~留学レベルまでリラックスしてレッスン

しゃべって楽しむイタリア語
泊直樹 (イタリア語)

東京・目黒・恵比寿・渋谷・原宿・新宿・高田馬場・池袋・巣鴨・上野・秋葉原・有楽町・飯...

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