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UI(ウーイー)インドネシア大学での思い出

 昨日UI時代の友人の結婚祝いで当時のお友達達とランチしてきました。彼女と一緒に通ったのは2003年のことなので、もう12年も前になります。当時彼女は大学4年生で留学生として来ていました。今は語学を生かして就職し、まさにグローバルに働いています。方やこちらは40代の三人の子持ちの主婦で、普段接しているのはママ友ばかりということで、夫に「10以上も年下の働いてる女性と共通の話題なんてあんの~?」と送り出されました。
 ところが、会ってみると、みんな10年ぶりくらいなのにちっとも話題は尽きなくて、お店の人に「3時で閉店なんで...」と申し訳なさそうに言われるまで話し続けていました。年齢も境遇も全く違っても、同じ時期に同じ場所で学んだ友人って、どんなに会わない時間が長くても関係ないものなんだな、って痛感しました。
 私がジャカルタにいた頃、インドネシア大学の語学コースBIPAで学ぶ中で一番多いのは日本人、次が韓国人、あとは欧米人でした。日本人で一番多いのは若い駐在社員で会社の指示で通っている人、当時はすべて男性でした。そういえば一人だけ、お子さんももう大きくなって単身で来ている40か50代の男性がいて、やっぱり人生経験が違うというか、すごく頼りにされていました。年齢が高いので覚えるスピードなどは若い人にかないませんでしたが、その年齢でチャレンジすること自体がかっこいいとみんな感じていました。次が今回結婚した彼女のような日本からの留学生。中には日本での就職先をやめて、新たな就職につなげるためチャレンジしている人もいました。彼らはみんな大学近くの下宿(kos)に住んでいて、インドネシア人の友人もたくさんいました。そして私達のようなnyonya(駐在夫人)。こちらは皆ジャカルタ中心街から運転手つきの自家用車で通っていました。と言っても私や、今回集まったもう一人の友人のように(彼女とは夫の職場も同じでした)子持ちは珍しくて、ほとんどがお子さんのまだいない若いnyonyaでした。
 確かにいくらメイドさんがいるとはいえ、早朝から登園・通学の支度をして送り出し、自分も通学の準備をして月から金まで毎朝小1時間掛けてジャカルタ郊外の大学に通い、半日みっちり勉強をし、子どものお迎えに行き、帰って子どもが寝てから宿題や課題をこなし、という生活は楽ではありませんでしたし、趣味やもっと楽しいことに時間を費やしている当時のママ友(インドネシアはビザの関係で駐在夫人は働くことができません)からは物好きだと言われていました。
 それでも、小汚いけれど安くて美味しい学食のナシゴレンやミーゴレン、課外活動で練習し、卒業式で発表したインドネシアのラグ(歌)やタリアチェ(アチェ地方のダンス)、若い留学生と一緒に彼女のインドネシア人の友人に案内してもらってpasar(市場)で布を買い、仕立てて卒業式で来た民族衣装kebayaなど、UIでの思い出は3年間のジャカルタ生活の中でも最も鮮やかで濃厚なものです。おまけに日本の大学時代と同じような同窓の友人を世代を超えて持つことができたのは、本当に幸せだな、と思います。
 これからジャカルタに行かれるnyonyaの皆さんも「今更勉強なんて」て思わないで、ぜひBIPAに通ってみることも考えてみて欲しいな、と思います。日本での学生時代とは別の素晴らしい経験がきっとできると思います!

 

(2015年1月25日(日) 6:59)

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この記事を書いたコーチ

ジャカルタに3年間滞在、国営ラジオ放送局で日印翻訳の経験も

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