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実は禁句だった?!~親切心と遠慮の狭間で~

Selamat malam.
旭川のインドネシア語コーチ「おかかえ」です!

2014年も残りわずかという時期に
重苦しいタイトルの記事になりました。
(今回も個人的見解を書いています。お正月休みの暇つぶしにどうぞ・・・。)

家にはたまにインドネシアからお客さんが泊まりに来ます。

インドネシアから日本にやってくる方々にはある共通点がありました。

宗教??
所得の高さ??
学歴??

そんなものではございません。(きっぱり)

皆、ありとあらゆる物を現地の家族・親戚/友人から「Titip」されていたのです。

※Titipとは
預けるという意味。
(Titipanで預かり物という意味になります)

ということは、現地から何か物を預かって日本へ持ってきたのかとも思えますが
ここでは、「お使い」といったほうがしっくりきそうな気がします。

個人に差はあれど、海外に出向く際にインドネシアの人は身内や友人に
「Ada yang mau titip gak?」(何か買ってきて欲しいものある?(意訳))
と聞く習慣があります。

日本だったら、例えば友達と話していて、
「今度バリ島に行くんだ~。」、「え~いいな~!」みたいな会話の流れになって
それで、何か欲しいものある?ってあんまり習慣的に聞かないですよね。
聞いたところで、
「あ、いいの?じゃあMinyak kayu putih(民間療法でよく使う身体用のオイル)ひとつお願いできるかな?」
とか言われてもなんかちょっと面倒だしね・・・。(私がよく言ってることですw)


ですが、インドネシアの人は律儀に(?)頼まれたものを日本で買って帰っていました。

これまででどんなものがあったか覚えている限りだと、

・東京バナナ
・キットカット抹茶味
・白い恋人
・アイプチ(華僑の女の子は一重が多いので必需品らしい)
・美白マスク
・資生堂製品
・服(冬物の)
・暴走族の雑誌(何のことかと思ったら改造バイク系の本でした)

Titipanは大体はおみやげとは別で、事前/後に買ってきてくれた人に支払うそうです。

だから違うものを間違って買っていったら相手もこれは買わないとなるわけで、
そのためにお店でスマホで商品の写真撮って、これで合ってる?って聞いたり
後からインドネシアへ電話して、AはなかったけどBならお店にあったよ!買ってく?とか聞いたりするわけです。


日本は物価が高めなので、とりあえず買って持って帰っていらなかったら誰かへのお土産にするというよりは、頼まれたものを確実に買って帰ることに意味があるそうな。


それに伴い、ネットでは人にお使いをお願いするときはこんなとこに気をつけよう!
というようなテーマのインドネシア人が書いているブログや記事がちらほらあったりするわけですが、
読むと日本人と感覚が違うなぁとしみじみ思います。

【内容をざっくり説明すると。。】
人に何かお願いすること→全然普通のこと。だからTitipはOK。
だけど、金額が高すぎたり、その商品を探すのに手間がかかるようなことがあれば
申し訳ないので気をつけよう。
あとは受け取ったら商品が壊れていないかすぐに確認したほうがいいよ!

みたいな感じです。

日常的に人に何かをお願いしやすい文化は何だか明るくて私は好きです。

だけど、未だに「買ってきて欲しいものある?」と事前に聞くのは
本当によっぽど親しい人にしか言ったことがありません。。
(知人が10Kg超の品々をお願いされているのを見て慄いたから)

興味があったら、聞いてみるのもアリかと思います。


それではまた来年!
Sampai besok.
今年、多くの方にブログを読んでいただきありがとうございました。


※間違えないで買うことは最も大切!ということで写真はTitipanの例です。
東京バナナのこの味だよ!間違えないでねwということでこの絵。



実は禁句だった?!~親切心と遠慮の狭間で~

(2014年12月30日(火) 22:46)

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