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縦組みの美しさの秘密 2

書体に明朝体というものがあります。
なぜ明朝体というのでしょう?

中国の「明」の時代に出来た書体だから「明朝体」というわけではないのです。
明以前に「宋(そう)」という時代がありました。
この「宋」の時代に出来た書体が明朝体なのです。
その書体が日本に入ってきた時代が、
中国の「明」の年代だったからなんです。

東洋には筆という文化が紙の誕生より先にありました。
そうなんですね。紙よりも先に筆があったんですね。
聖徳太子の木簡が有名です。

中国でも日本でも縦書きが主体でした。
そのため漢字は縦書きに適した体裁が自然と取られるようになりました。
それは、縦線が太く、横線は細いという特徴です。
縦線が太ければ、自然と目線は縦方向に流れます。

そして、東洋人の中にはDNAとしてこの明朝体の持つ意味合いが刷り込まれているんですね。

実はこのことが、日本の雑誌には縦書きが多い一つの理由なんです。
そして、その雑誌の本文に「明朝体」が使われることが多い理由でもあるのです。

でも、縦書きの雑誌が全て明朝を使っているわけではありません。
そこにはその雑誌が持つ性格があるのです。

つづく

 

(2014年3月28日(金) 21:26)

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