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星の王子さま。

先日、子どもの付き添いでミュージカルを見ました。
「リトルプリンス」、サン・テグジュペリの「星の王子さま」です。
以前に本で読んだ時には、ちょっと難しいな、という印象を持っていましたが、このミュージカルでは、小中学校の子どもにも、深い意味までは無理かもしれませんが、ニュアンスは十分伝わっていると思いました。

ステージには、真ん中にポールのキューブを階段状に積みあげたものに、ベージュの大きな布をかぶせて、砂漠を表現していました。
バックにもベージュの布があるのみで、最後までそこで物語が展開して行きます。

砂漠の山や砂嵐や井戸を照明や布の動きで巧みに表現していました。
特に「砂嵐」は茶の衣装を着たダンサーたちも踊るのですが、本当に砂に飲み込まれるように見えました。

俳優さんたちの歌や演技も素晴らしいものでしたが、様々な舞台演出に感心し、感動しました。

ところで、原作でもそうなのですが、私が特に好きな場面があります。
それは、「象を呑み込んだウワバミ」(画像)と「箱に入っている羊」の絵が出てくるところです。

飛行士が6歳の時に、自分の描いた「象を呑み込んだウワバミ」の絵を「帽子」と見てしまう大人の相手をするのは疲れるので、絵描きになるのをやめるのです。
しかし、不時着した砂漠で出会った星の王子さまは、一目で「象を呑み込んだウワバミ」と言い当てるのです。
ここから飛行士は徐々に心を開いていきます。

「大切なことは目には見えない」というテーマを物語の最初に暗示しているようにも思えます。

しかし、デザインは、大切なことは、しっかり見せて伝えなくてはなりませんね。だから、大切なことは見えてもいいのです。
ものを創るということは、本当に大切なことを見せなくてはいけないのだと思います。

※「象を呑み込んだウワバミ」はよ~く見ると右の端っこに顔がありますよね。大人は見ないんだな~そういうところ。
(イラスト「星の王子さま」岩波書店より)

星の王子さま。

(2011年6月11日(土) 23:16)

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この記事を書いたコーチ

実務10年以上!会社案内、カタログのデザインも手がけた先生

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