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紙面レイアウトのビジュアル性を高める小道具のヒント

私がふだんレイアウト・編集作業をしていて、ちょっとしたイラストカットなどを挿入したいといったときに活用している便利なwebサイトをいくつか紹介しましょう。

【プリントアウトファクトリー】 http://www.printout.jp/
 株式会社リコーが運営し、素材やテンプレートを個人・法人、営利・非営利を問わず無料でダウンロードできるありがたいサイトで、中でもお勧めが「クリップアートファクトリー=http://www.printout.jp/clipart/」のコーナー。
 個人・法人、営利・非営利を問わず使用できるうえ、Word等で読み込める「WMF(ウインドウズメタファイル)形式ファイル」に加え、「EPS(イーピーエス)形式ファイル」がダウンロードでき、Adobe Illustratorなどのグラフィックソフトで自由に加工・編集が行えます。利用許諾などの面倒な手続きも一切不要です。

【イラストAC】 http://www.ac-illust.com/
 こちらも、いろいろなイラストレーターさんが投稿した挿絵やクリップアートを無料でダウンロードできるサイトで、商用利用も編集もOKです。
 JPEG形式およびEPS形式のファイルが用意されており、使用手続き上の手間と言ったら、ダウンロードの際にニックネームおよび作者へのコメントの入力が求められることぐらい。またこのサイトでは、気に入ったタッチのイラストレーターさんを見つけたら、名前から作品を検索したり、作品の制作をオーダー(有償)できるのも便利な点です。

【白地図の無料ダウンロードサイト】
 紙面上で文書になぞらえておおよその場所を示したり、道路・鉄道などの限られたルートを表記するベースとして役立つのが白地図ですが、これも画像データを無料でダウンロードできるサイトが数多く存在します。
 私が把握している中で一押しは、「CraftMAP」(http://www.craftmap.box-i.net/)
というサイト。県市区町村などの境界線や役所・名称の表示設定をネット上でいろいろと指定した上で書き出された画像(PNG形式のファイル)をダウンロードでき、画像サイズを横幅100~3000ピクセルの間で指定できる便利さも見逃せません。商用目的でも利用できますが、ベース画像を直接掲載する場合はサイト名とURLを記載することが求められています。
 「世界地図|SEKAICHIZU」(http://www.sekaichizu.jp/)というサイトもポピュラーなようで、世界全土から日本の各都道府県まで、GIF形式のファイルが500ピクセルもしくは800ピクセルのサイズで入手できます。ただし画像上に記載されたコピーライトの表記を削除することは認められていません。
 また、「Start Point」というサイト内に設けられたダウンロードコーナー(http://www.start-point.net/nihontizu/material.html)は、日本全土の地図に限られますが、Adobe Illustrator(Ver8.0保存)形式のファイルが入手できるのが魅力です。

 このように、無料で使える素材サイトをいろいろと把握していると、紙面づくりをする上で非常に役立つわけですが、気をつけなくてはならないこともあります。いくら商用利用可とうたっていても、有償で配布される印刷物や商品ラベルなどに掲載するとなると話は違ってきます。使用した画像が商品価値にかかわる重要な要素となっている場合、著作権との関係で複雑な問題が生じますので、あくまで利用できるのは無償の配布物に限られると認識しておいた方が無難でしょう。

 

(2010年8月22日(日) 14:31)

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この記事を書いたコーチ

実務経験20年以上!ただ作るじゃない、信用や好意を引き寄せるデザインを

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高橋宣人 (InDesign)

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