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第5回「手作業とIllustratorでの作業の違いは?」Part3

3.柔軟性

これもコンピュータならではの特徴で、紙に絵を描く場合、例えば絵の具で一度イラストを描いたとすると、
そのイラストの、

a.絵を全部消して描き直したり、
b.色を変えたり、
c.大きさを変えたり、
d.変形させたり、

という事をしようとすると、とても時間と手間がかかりますよね。
それがイラスレータでは、すぐに出来てしまう。

これはイラストや図形を描く、という行為の根本を変えてしまう革命的な機能だったのです。

また、通常、イラストレータでイラストを描く場合、まずは鉛筆で下書きを紙に描き、それをスキャナーでMACに下絵として取り込み、
コンピュータの画面上でイラスレータのペンツールを使い、なぞってゆく、という作業がよくイラストレータの教本などには載っていますが、イラスレータの作業に慣れたデザイナーであれば、いきなりMACの画面上でイラストを描いてしまいます。
そして画面上で、ざーっと描いてしまって、後からどんどん修正してゆき、最終的にイラストを完成させてゆくという手順。
慣れれば、そういった作業の仕方の方が、短時間で済むし、ラクだからです。

最近はペンタブレットも進化してますので、初めからペンタブレットでどんどん漫画を描いている漫画家もたくさんいますよね。

これもコンピュータ、イラストレータならではの柔軟性のなせる技なのです。

 

(2018年11月8日(木) 21:22)

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