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Adobe Illustratorを使った作例紹介Part5

Adobe Illustratorは、使いやすく自由度の高いデザインツールを使って、下記のような作品を制作するのに適したアプリケーションツールです。


【Illustratorだけで制作した3種類のハガキサイズの作品を紹介します。】

最初は、2010年9月をイメージ表現したハガキカレンダーです。墨汁を滲ませた質感表現のカタカナの「ク」とひらがなの「く」そして、数字の9を背景に配置しています。実はこの作品は5枚のレイヤーを透明度を調整し、それぞれのレイヤーの重ね順を変えて配置してあります。墨汁を滲ませた質感表現のカタカナの「ク」とひらがなの「く」だけは、実際に墨汁を使って手書きで書いた物をスキャンし画像にして使用しました。全てIllustratorだけで制作したハガキカレンダーですが、アラベール スノーホワイトという紙にオフセット印刷をして完成させたものです。色合いは9月の色の中から、晩秋のいろのイメージで淡い色合いに仕上げています。
印刷に使用する場合は、CMYK(減法混色)の色で4Cカラー設定するのですがこのハガキも4色カラーで仕上げました。


次は、Spiritual Paputesumasと表記された十字架を黒い背景の中に木目を強調させて作ったイラストです。
十字架の木目調の表現はIllustratorの表現ツールを活用して数枚のレイヤーが結合されてできています。Adobe Illustratorが得意としている質感(マチエール)表現の代表のような作品です。


3枚目のハガキは、横位置に仕上げました。グラフィックデザイン科の紹介用に制作したもので、ビジュアルはイメージラフデザインを基にプロカメラマンが撮影した画像を使用して制作。モデルは全て学生たちで自然なシチュエーションに仕上げました。撮影にもディレクターとして関わり直接指示を出して何十枚もの画像の中からセレクトしたワンビジュアルです。和やかな雰囲気を重視した作品です。
全てAdobe Illustratorにて最終入稿データとして制作しB0判サイズのポスターとハガキのセットで完成させた作品です。皆さんもお好みのポーズで撮った写真を使ってハガキを作ることもできますよ。

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(2018年10月14日(日) 17:09)

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この記事を書いたコーチ

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