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第3回「手作業とIllustratorでの作業の違いは?」

前回はフリップ制作を例にとってIllustratorというソフトがいかに万能かということを紹介いたしました。
今回からは、そういった「ペンや絵の具や定規を使った手作業」と「Illustratorを使った作業」のどこがどういう風に違うのか紹介してゆきたいと思います。

1、スピード
例えば、「太さ1mm長さ10cmの同じ太さの黒い線を5mm間隔で100本書いて」と言われたら、どうしましょう?
おそらく、なるべく書いてる間に太さの変わってゆかない、しっかりとしたペン先のサインペンかボールペンを使用し、二枚の三角定規を使い「送り定規」という製図の方法で一本線を引き定規を5mm移動させ、また一本線を引くという繰り返しをしてゆき、100本の線を完成させるという方法になると思います。

この方法は、長さ10cmでぴたっとペンを止める事と正確に5mm間隔で定規を100回移動させるという事で、かなりの集中力が必要とされる作業です。

また、おそらく大抵の人は10cmから線が出っ張ったり引っ込んだりしてしまったり、5mm間隔が少し違ってしまい、細かな修正を強いられることでしょう。
よほど熟練した製図工であっても、綺麗なものを完成させるには15分や20分といった時間を要すると思います。

それが、この作業をIllustratorを使用してやったら、どのくらいの時間で完成すると思いますか?
私がやってみたところ、たった1分から1分30秒。

こういった作業の「スピード」化を劇的に進化できるのが、Illustratorなのです。

 

(2018年10月12日(金) 15:54)

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