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Illustrator|デザインは、「気遣い」のカタマリ!

そもそも、「デザインをする」というのは、
「チラシを作る」とか「見栄え良くする」などと言った表面的なことではありません。
それでは、「作った」「変えた」に過ぎず、本来はその後の結果が大事だからです。



 |気遣いのカタマリ
何を作るにしろ、デザインするには膨大な情報や計画、想いなどを限られたスペースや表現方法にまとめなければなりません。そういった意味で言えば、「デザインする」とは「目に見えないユーザーへの気遣いのカタマリ」とも言えます。

単にビジュアルを作成するのは簡単なことではありますが、そのビジュアルから得た情報の中に本来伝えたいメッセージがバランス良く伝わるかがデザインの良し悪しとなります。

また、人は見た瞬間、1秒足らずで全体の印象を決めてしまうもの。
どれだけ本文の内容が良くても一度ついてしまった印象は簡単には拭い去れません。
あるいは、商品がどれだけ良くてもその前のビジュアルデザインがチンプだと商品までたどり着くことが大変困難になります。

本来伝えたいことのためにも最初のビジュアルデザインは、とても重要な役割を担っています。



 |フライヤーの場合
例えば、添付画像のようにフライヤーを作成しようとする時、四隅の余白を大事にする人としない人とではこれだけ受け取った印象が違ってきます。
余白が5mmだとなんだか窮屈ですよね。まだ10mmあったほうが見やすいです。

また、小窓のコメント欄を見ても、左はレギュラーサイズの明朝体。右はボールドまで太くした明朝体。
図柄としてみれば右のボールドのほうが見やすいですが、文章として読みやすいのは左のサイズです。
右のサイズでも読めないことはありませんが、なんだか疲れてしまいますね。

これらもまた、ユーザー目線での気遣いと言えると思います。



これら「気遣い」は、余白やフォントだけではなく、写真撮影、イラスト、地図などあらゆるところで必要となってくる作成者が持つべきデザインの心得のようなものですね。

みなさんが目にするあらゆるビジュアルデザインのどこに「気遣い」があるか探してみてください☆



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(2016年1月17日(日) 4:35)

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