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Illustrator|年賀状は、綺麗よりもオリジナル☆

毎年、いろんな年賀状が送られてきますが、
目を引く年賀状はどんなものでしょうか。



 |そもそも年賀状って?
そもそもの始まりは、平安時代あたりからで
遠方などへの人に挨拶周りの代わりとして書状を送るようになったのが起源と言われています。

江戸時代の頃には、文字を書く人や飛脚も増えて書状を送る事が一般的にはなりましたが、
拡大したのは、1873年に郵便ハガキを発売してからのようです。



 |意外とウケが良くない年賀状
自分が良いと思って作った年賀状が意外にウケが良くないと思うことは、
普通はわからないものですが、世の中には、そう言ったアンケート結果もありますので、
全てを鵜呑みにする必要はありませんが、参考程度に見てみるのも良いかと思います。

例えば、
一度も会わせていない子供の写真ばかり。
どこかで拾ってきたようなテンプレートをそのまま。
手書きのメッセージがない。
結婚しました年賀状。
好きな芸能人やキャラクターが載った年賀状。
などなど。。。

少し気にした方が良いことは、
相手にメールやお手紙を書くような感覚で年賀状を書いた方が良いということです。
子供やペットの写真よりも恥ずかしいかもしれませんが、
自分の写真があって、今自分が何をしているのか現状報告したり、
ご飯のお誘いをしたりと、相手に読んでもらえるような内容の方が
受け取った相手にとっても新年の挨拶としては嬉しいものかと思います。



 |Illustratorで年賀状を作りましょう!
やっぱり嬉しいのは綺麗な年賀状よりも手作り年賀状ですよね!
せっかくIllustratorがあるので、ご自身で年賀状を作ってみましょう!

*アートボードの設定
まずは、アートボードを設定します。
アートボードとは、実際に仕上がるサイズのことです。
紙媒体にする場合は、その媒体のサイズ(仕上がりがA4サイズならw210mm x h297mm)です。


*裁ち落とし
これは、天地左右3mmでいいです。
印刷の基本として3mmか0mmをよく使いますが、3mmが無難です。
ここでは、印刷オペレーターの話は割愛しますm(_ _)m

家庭用印刷機の場合はもちろん、外の印刷会社にお願いする時も
特別なことがない限り、基本は3mmで大丈夫です。
ちなみにオフセット印刷の場合は、大きい紙(菊半あるいは菊全あたり)に
デザイン画を並べて、印刷後にバッサバッサ切ります(断裁)。

*レイヤー別け
まずは、レイヤーを別けて整理できるようにしましょう。
どんな別け方でも構いませんが、基本は、以下の感じでしょうか。

・文字
・イラスト1
・画像
・イラスト2
・背景

1つのレイヤーに全てのオブジェクトを入れてしまうと編集する時に大変になります。
どんな別け方でも構いませんが、ご自身で管理しやすい別け方を模索してみてください。
お仕事でIllustratorを触っている人であれば、自分の含めて、
他の人が触ってもわかりやすいレイヤー作りを気にしてみてください。

*余白のガイドライン作成
紙の隅ギリギリにまで文字や写真があると窮屈で見た目も美しくありません。
また、印刷会社へ印刷を依頼する際は、そこのルールに従ってください。
手書きの文字が隅にまであるのは、味としても気持ちが伝わって良いことなのですが、
Illustratorのデータとしては、あまりお勧めしません。

アートボードにぴったりの四角形を作成して、
そこから「パスのオフセット」で数ミリ(-10mm前後 -20mmとっても大丈夫)設定してから
そのパスを「ガイドを作成」でガイドにします。

Illustratorの初期設定は、こんな程度ですね。



 |全体のイメージ
次は、全体のイメージとメインとなる<もの>を決めましょう。(レイアウトというより全体のイメージです)
和風、POP、カラフル、賑やか、ハンコ、干支、1年間の思い出、などなど。



 |レイアウト考案
方向性を決めたら今度はレイアウトです。
レイアウトに必要な情報(挨拶などの文字情報、写真、イラストなど)を確認したら
大きさや配置を大まかに想像しながら手書きで色々と試してみましょう。
手書きが良い理由は、書いているうちにどんどん想像が膨らんでくるからです。



 |データ収集
大まかなレイアウトができたら実際にIllustratorにデータとして適当な場所に入れましょう。
文字の場合は、まずは一通り打ち込みます。
フォントや色の設定は、後の方がいいです。長いこと設定したフォントや色を見てしまうと
イメージが固定してしまい、作成中に迷ってごちゃごちゃになりやすいからです。



 |情報をレイアウト
必要な情報がIllustrator上にあがったら実際に配置(レイアウト)していきましょう。
この時、レイアウトに集中しすぎて、レイヤーを別けることをお忘れなく。



 |テスト
一通り作成できたらテスト印刷してみましょう。
往々にして、画面上で見た時とハガキに印刷したものを見た時とでは、
実際イメージがかなり違います。
枚数全部を印刷してから後悔するよりも何度かテストしながら編集を繰り返すことをお勧めします。
私は、テストありきで毎年作成していますので、そのために必要なハガキを毎年残しています。



と、簡単にはこんな感じですが、
大事なのは、ただ単に綺麗な年賀状というよりも自分らしい年賀状、つまりデザインされた年賀状です。
最終的には、手書きメッセージで新年の挨拶をして良い関係を作りましょう!



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(2015年11月21日(土) 20:26)

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