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イラストレーターの習得は一本道だけじゃない

本日は、初めての体験レッスンでした。
こちらでのレッスンは初めてなので、ややしどろもどろになったところがありましたが(笑)、学習意欲が高く、また受講の目的もはっきりされている受講生さんで、なんとか楽しく、無事終えることができました。

本日はまず、イラストレーターを使うためのPCのセレクトや、アドビCCの購入についてなどについて説明。
その後、簡単な地図のトレース作業を見て頂きながら、イラストレーターというソフトの仕組みや、基本的なツールの使い方などを紹介しました。

イラストレーターというと、どうしても慣れ、というか練習が必要なのが、ペンツールでのベジエ曲線の扱いです。
今日は体験レッスンということで、僕の作業を見て頂く部分が多かったのですが、ペンツールでの曲線の描き方については、受講生さんに実際に手を動かしてもらいました。
やはり最初でも、その扱いについては感覚で知って欲しいと思ったので。

正直なところ、ペンツールで曲線を自在に描けるようになるには、かなりの時間を要します。
仕事などで毎日必要に迫られて使わざるを得ないならば、早く使えるようになりますが、月数回の定期的なレッスンだけでは、正直なかなか大変だと思います。

もちろん練習などの努力はして欲しいとは思いますが、それが面倒でイラストレーターの習得にくじけてしまうのはもったいないと思います。

そこでお勧めしたいのは、まずはイラストレーターの図形を自動で描くツールや、図形を組み合わせて、より複雑な形を作って絵などを描く方法です。

例えば簡単な地図などは、四角形や円などの基本図形、直線の組み合わせで、十分に人にきちんと道順を説明するできるものを描くことができます。
また、人物の顔のイラストを簡単に描いてみようと思えば、同じように円や三角形、直線の組み合わせや、円を半分にした曲線などで十分に表現できます。

今日のレッスンでも、そのような方法について、簡単に説明させて頂きました。

もちろんイラストレーターを使いこなす醍醐味は、ペンツールを自在に操るというとこにあります。

しかし、その道以外にも、上の説明のように、図形の組み合わせで描く、あるいは文字や写真などを配置するなど、イラストレーターを使って作品を作る道は沢山あるのです。

本などでの学習では、どうしても順番に学んでいかないといけないので、その一本道の途中でくじけがちです。しかし、個別レッスンならば、ペンツールの使い方でくじけたら、数多くの機能の中から、別の方法にしてみましょうという他のルートの提案もできます。

皆さんも、いろんなルートを使って、イラストレーターに慣れ親しみながら、ぜひ楽しくイラストレーターを習得して下さい!

 

(2015年8月22日(土) 21:51)

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この記事を書いたコーチ

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