全国5万人が受講している「サイタ」

Illustrator講座/イラストレータースクール

Illustrator講座/イラストレータースクールを選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,900円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

Web・デザインスクールIllustrator教室大阪 izumi's school スクールブログ AIDMA(ア...

AIDMA(アイドマ)の法則

こんにちは。ただ今本日レッスン予定のスタバからブログを書いています。
これが俗に言う「ドヤる」ということなのかしら…。

本日はAIDMA(アイドマ)の法則についてお話したいと思います。

AIDMAの法則とは広告表現における、消費者の5つの心理プロセスの頭文字をとったものです。
なんか文面だけ見るとややっこしそうですが、要は広告を見て消費者が買おう!と思うまでの心境です。
無意識のことなので、皆さん気づきにくいかもしれませんが、街中のポスターなんかを見て、
ものを買ったら、この心理が自分の中で働いてるってことです。

で、肝心のAIDMA、5つの心理プロセスは、以下になります。


A:Attention(注意)
I :Interest(関心)
D:Desire(欲求)
M:Memory(記憶)
A:Action(行動)

こんな感じです。
最初は注意。
ぱっとみの印象で、注意をひきつける。
これは一番最初のプロセスなので、ここを始めないとにっちもさっちもいかないわけですが、
これがなかなか難しい。

電車内広告など例外はありますが、人が街中のポスターなどを見る時間は1秒あるかないかです。
その時間内に、人の注意をひきつけるのは容易なことではありません。
最近はみんなスマホ見てますしね。(歩きスマホだめ、絶対)

次に関心。
これは商品にもよりますが、商品をことをよく知っていることが大前提となります。
その商品のなにが魅力で、何が不利点か、
しっかり把握して取捨していく必要があるからです。

以前も書いた気がしますが、デザインとは整理整頓です。
部屋に何があるか把握しないうちから整理を始めても、うまくいくわけがないのです。

そして欲求。
これは、瞬間的なものだと、私は思っています。
一瞬でも「ほしい!」と思わせることができれば成功かなと。

次に記憶。
これも難しいですね。
男性よりも女性のほうがひっかかり(こういう言い方もどうかと思いますが)やすいかもしれません。
よく男女間の話なんかで、女性は過去のことまでひっぱりだして怒る。みたいな話がでますが、男性は比較的「最新の記憶」を、女性は「良くも悪くも最高の」記憶を保持する習性があるようです。
なので男性は、広告をみて「いいな」と思っても、ほかの印象的なことがあると前の記憶が上書きされてしまいます。
ですが女性は他のどの広告よりも素敵な広告を見ると、その商品をずっと覚えていてくれる傾向にあるようです。女性のほうが購買意欲が強いのは、ここから来ているのかもしれませんね。

そして最後のプロセス、行動です。
これが一番の難関です。
どんなにいいな、欲しいな、と思っていても、それを欲しいと思うことと、実際に買うことには、大きな隔たりがあります。
お金という大事な大事なものを手放してまで、欲しいと思えるか。
ここまでくると、もはや広告の話だけではない気もしますが、それはそれ。
広告で確実に人の購買行動を引き起こす。その明確な、方程式のような正解はありません。
人の価値観は時代や政治とともに大きく変化するからです。
あったら誰でも広告を作れて、私たちデザイナーはお払い箱でしょう。

さて、参考になるようなならないようなお話で大変失礼しました。
なんだったら私のはないなど忘れて、あなたなりのAIDMAの法則理論、展開してみるのも楽しいかもしれません。

それではたくさん文章を打って疲れたので、またいつか。
肩こった!

 

(2014年6月18日(水) 18:53)

前の記事

この記事を書いたコーチ

必要なのはセンスではなく思い描く想像力。デザイナーを目指す方にもお薦め

ブログ記事 ページ先頭へ