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疑心暗鬼_140604

デザインする時は是非疑ってください。


とにかく鵜呑みはよくないです。


例えば、飲食系のデザインには「青色」は食欲減退色だから
使うのはNGだという考え方がありますが、果たしてほんとに
そうなんだろうか?


疑って、調べてみましょう。
そうするとおもしろい発見があります。


ヤマザキの食パンでロイヤルブレッドという商品があります。
これは包装はブルーです。森永のチョコレート、ダースにも、
ブルーのパッケージがあります。お寿司屋さんやうどん屋
さんでも、青色看板やブルーの模様が入った器は多いですよね。


あるいは、食欲減退を逆手にとって、フランス料理のお皿なんか
は、少量でも満足できるように、あえてブルーの模様を入れたり
してるという話もありますし、そもそも昔から日本のお皿や
なんかはブルーの模様が入ってるものが非常に多いですよね。


カレーそのものが青いとさすがに食欲がそそられませんが、
レトルトカレーのパッケージなどで青色を使ってるものは
あります。


こうなってくると、青色は絶対的に飲食系では使ってはならない
というわけではなさそうだということがわかります。


この疑心暗鬼はどういう時に役立つのかというと、


お正月に九州の温泉ツアーのポスターの作成依頼が来たと
しましょう。通常、真冬ですから、冬っぽい色合いのデザインで、
温泉の暖かさを主張するデザインをするかと思います。


普通が悪いわけではないですし、普通が良い時もあります、
が、競合他社と差別化をはかるのであれば、普通のデザイン
じゃあ物足りないですよね。


そこで、お正月といえばワイハ!


芸能人などこぞってワイハに行きますよね。そっちの方向に
思い切ってシフトしてみるとおもしろいです。


一見するとワイハのツアーポスターなのか?と勘違いされる
ような、まさに南国ムードなデザインにします。温泉をプールと
見立てて、水着で入ってる写真なんかも使って。でも片手には
温泉まんじゅう、みたいな!


競合他社の真冬のツアーポスターの中で、ひときわ南国なこの
ポスターはきっと注目されるでしょう。同じ「暖かさ」を表現する
にしても、単純に冬=温泉ではなく、ワイハのノリで暖かさを表現
する方法もあるということです。九州も南国ですしね。


常識や慣例にとらわれると、アイデアの幅が非常に狭くなります。


お正月のツアーだから冬っぽくしなきゃいけないわけじゃあ
ないんです。カレーのパッケージだから暖色系じゃなきゃいけない
わけじゃあ、ないんです。


そのものをまさにそのもの然として表現することも時として
必要ですが、そればっかりに執着してると差別化は難しいですよね。


疑う心が必要です。


って書くと、ちょっと問題ありますかね(笑)


とにかく、デザイナーは常識の垣根を越えてアイデアを
錬成できた方が、きっとおもしろいですよ!!





 

(2014年6月4日(水) 2:54)

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この記事を書いたコーチ

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