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装丁の第一歩

みなさま、こんにちは。

前回からの続きで、装丁のお仕事の流れを記したいと思います。

あくまで “私の場合” の一例という事でご理解ください。

読み物を制作する場合、まずはもちろん著者さんが物語を書き、
それを著者さんと編集者さん(出版社の方など)とでやり取りを重ねて、
だいたいの本文が固まっていきます。
その段階で、その本のある程度のページ数が決まる事になります。

たぶんこの時点あたりで、
デザイナーに発注の連絡がいくのではないかと思います。

「白水さん、こんにちは。
 ○○○という本を発刊する事になりましたので
 デザインをお願いしたいのですが、
 スケジュールはいかがですか?」

みたいなメールを編集者さんからいただきます。
お仕事のご依頼をいただくと、
(装丁の場合は特に)ドキドキワクワクしてしまう私。
本が、ほんとに好きなんです。。。

ほとんどの場合、私はお仕事をお断りしないので(笑)、
初回の打ち合わせの、日時のすり合わせをしてメール連絡終了。

そして、初回の打ち合わせ当日。
編集者さんからだいたいのかたちになっている本文をいただき、
口頭でもざっと本の内容を説明していただきます。

その説明を受けて、表紙をどんなものにするか、
いろいろと質問をしたり、提案をしたりしながら
方向性の確認をしていきます。

たとえば、イラストを使う、とか、写真を使う、とかでも
大きくその後の作業は変わってきますよね。

また、どんなメッセージが込められた作品なのか、
著者さんや編集者さんの熱〜い思いを言葉にして伝えていただく事で、
意思統一ができていくのではないかと思います。

表紙はもちろんのこと、オビや見返しトビラページの色数なども
忘れずに確認。

それから、コストなどを考慮した
編集者さんご希望の本文ページ数を伺います。

最後に、全体のスケジュールの詳細と
直近の制作物(だいたいは本文)のラフアップ日をすり合わせて、
打ち合わせ終了!

このように、最初の打ち合わせは、と〜〜〜〜〜っても大切です。

ちょっぴり緊張しながら、でも編集者さんとの会話も楽しみながら、
これから制作する本を想像して、
より良くなるためのアイデアを考えながら、
いっそうワクワクしていくのでした。


本が仕上がるまでは、まだまだ長〜いお話になりそうです。

どうぞお付き合いくださいませ。

 

(2014年5月17日(土) 0:34)

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