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装丁

みなさま、こんにちは。

GW気分もすっかり抜け、日常に戻りましたね〜!

私はこのところ、
児童書の装丁、電子書籍の表紙、DVDのジャケット制作に
勤しんでおりました。

今日は、児童書の装丁について、
その流れを少しお話ししたいと思います。

そもそも装丁って??? と思われるかもしれませんね。

装丁=本のデザインです。

個人的な意見ですが、本のデザインにおいて、
みなさまがまず目にされる “表紙” を作る事が
重要度においてはその80%を占めるのかもしれません。

残りのうちの10%が本文のレイアウト、
最後の10%が見返し、扉、目次、奥付、オビ…
う〜ん、10%ではまかなえきれてないかも…(笑)
どれもが大切すぎて、数字ではうまく表せないのかもしれません。

どの部分のデザインにおいても、
本の内容をそこに込め、雰囲気を作り出して、
読者がその世界で満たされるよう導いていく案内役みたいなものが
装丁のデザインです。

だから私は必ず、著者さんがお書きになった文章を
丁寧に読み込む事にしています。

あまり読まずに制作を進行するデザイナーさんもいらっしゃるとの事で
その方が客観的に作れるという考え方もあるようです。

ですが私の手がけるものが
読み物(小説などストーリー性があるもののこと)が多い事、
おまけに不器用な私の性格ゆえなのかもしれませんが、
でもじっくり読み込んで自分なりに理解した上で、
制作に取りかかる事が、仕事においての私の楽しみでもあるんだろうな〜
と思います。

本の装丁制作、とっても楽しいです!

次回ももう少しこの続きをお話ししたいと思います。

 

(2014年5月15日(木) 16:58)

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