サイタWeb・デザインスクールIllustrator教室神奈川 ゲンさんのイラレ講座 スクールブログ デジタル画像の...

デジタル画像のあり方…を考える!?

STAP細胞を巡る事件。画像捏造、改ざん、盗用…。

似たような画像に関する行為は以前からもあったわけですが、今では普通の人たちが簡単にデジタルカメラで写真撮影をし、簡単に Photoshop Elementsを使えるようになった結果、画像の修正加工は一般的になりつつあります。

そういう意味で一般生活において、オリジナルと言われる画像(加工前の元画像)は、ほとんど目にすることができないのではないか…とも思われます。

基本的にカメラマンは撮影時に、明るさとか、影の具合とか、色の調和とかを考えに考えてシャッターを押しているわけですから、修正加工などは本来必要がないものです。
あるとすると、撮影時の条件の問題(ビルを撮影するときどうしても電線が写ってしまう…)や、デザイン上の問題(周りの雰囲気と色味が合わないとか…)で、やむなく手を加えることになります。

どちらにしても、デジタル画像での加工修正は、Photoshopで簡単に出来てしまうのですが、やり過ぎる(何回も明るさを変えたり、解像度を変えたり…)とその質がどんどん低下(印刷すると全体的にくすんだり、ぼやけたり…とか)しますので、数回で止めたほうが良いように思います。

『過ぎたるは及ばざるが如し…』ということです…かねぇ!!


※上記はフォトショップスクールへの投稿内容ですが、イラストレータースクールにも参考になりますので、転載いたします。

 

(2014年4月5日(土) 13:46)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

デザイナー歴36年。イタリア留学も。名刺~Web用の画像までツボを伝授

新着記事

昨今、モノを捨てよう!!モノの呪縛から解き放なれて、ストレスをなくそう…。などという風潮があります。しかし、惑わされてはいけません!! 私の部屋は本や雑誌とCD and LPでイッパイで、これら(特に本に関して)はモノではないと考えていて、絶対捨てることは出来ないのです。本はアイデアの源...

先日『光の教会〜安藤忠雄の現場/平松剛』という建築の本を読み終えました。ご存知の方も多いと思いますが「安藤忠雄」氏は独学の天才と言われている建築家です。安藤氏のあの素晴らしい発想はいったい何処からきているのか…?その一端を垣間見た思いです。 で、何で?建築なの?ということは、のちのち書くとし...

まぁ年齢的なこともあるけど、「AKB…」とか「HKB…なんとか」というのにはとんと興味が無い…。 で、最近「リトマース」とかいう『理系女子』グループができたそうな…!!初めての公演で100人以上の観客が集まり、これは普通新人グループが数年かかって集める数だそうだ。 例えば文系の人に...

何度かIllustratorのレッスンをしてきましたが、どうしてもPhotoshopの知識も必要となるケースがほとんどです。 よくよく考えてみるとPhotoshopを受講したいという生徒さんは、デジタルカメラで撮った写真の加工が目的のようです。この場合はPhotoshop単体で完結するの...

久々の「五感について」シリーズ第3弾!!です。今回は「私的味覚の記憶」…。 ※「味覚」…つまり『食』に関しては「臭覚」も「触覚」も「視覚」も「聴覚」も…、『五感』すべてに関わってきますので、本来なら「味覚」単独では語れないことを、まず初めにお断りしておきます。まぁ、それくらい『料理』とい...

ブログ記事 ページ先頭へ