サイタWeb・デザインスクールIllustrator教室東京 ホリベ Illustrator 教室 スクールブログ 初めての体験レ...

初めての体験レッスンで感じた事。(同じ事を何度でも聞こう!)

 私は、デザイン専門学校や、プロのデザイナー向けの講師の経験があるので、初めてといって特に緊張したりという事はありませんでしたが、生徒さん(以後Sさん)が、仕事で必要に迫られているという事がひしひしと感じて専門学校の頃の、夜間のクラスを思い出しました。

 夜間のクラスは、昼間のクラスと違い昼間、仕事を持っていて転職の為や、仕事の必要に迫られていて、受講態度は真剣そのもので教える方も教え甲斐が在りました。

 それにひきかえ、昼間のクラスは例外も在りますが、大半が学校に遊びに来ている様な生徒ばかりで受講態度を注意する様な事も多々在りました。
 真面目な生徒でも、夜間のクラスの様な緊迫感は無い。

 教えて欲しい!早く上達したい!という気持ちがひしひしと感じられると、教える方も何とかして上げたいと、こちらも真剣に取り組みます。

 初めての体験レッスンのSさんは、Illustratorは、前任者が、急遽居なくなり使わざるを得ない状態で、クリッピングパスが、仕事で直ぐに出来ないと困る様でした。

 そこで、自動で簡単に出来るPhotoShopでの自動選択ツールで選択し、自動でパスを作る方法をお教えしました。
 その上で、Illustrator の面倒なペンツールを使ってのトレースをお教えしますと、やはり仕事で必要なクゥオリティーは、トレースして行くしか無いと感じられた様でそちらの方法を真剣に練習されました。

 ペンツールは、こつを覚えると簡単ですが、トレースをするにはオプションキーを押したりクリックしてアンカーポイントを置く時と、ドラッグする時と色々な動作が必要なのとハンドル操作が初心者には面倒な作業ですが、Sさんは、必要に迫られているのも在りますが飲み込みが早く、アンカーポイントを置く位置なども直ぐに良いポイントに置ける様になりました。

 Sさんにも言いましたが、分からない事は、同じ事を何度でも聞いて下さい。
 これはSさんが覚えが悪かったから言うのではなくお金を払って勉強するのですから遠慮をしていては勿体ないと言いたいのです。
 後で後悔する様な事は止めましょう!

 これは何にでも言える事ですが、後悔しない様に思う存分やる事です。
 美徳とされる事も在りますが、人への遠慮で自分を犠牲にする必要は無いと私は考えます。

 特に、お金を払って教えてもらうのですから遠慮は禁物!
何度も聞くのは恥ずかしいとかいう事も気にしない!
これが個人レッスンの良い所!
何度でも恥をかこう!
二人だけなのだから!
周りを気にする必要は無いのだから!
何度でも同じ事を聞こう!

 人間、何度も同じ事を繰り返さないと覚えられません!
私も今また、新しいソフトを使いこなす為に勉強していますが、何度も何度もやり直しています。
その繰り返しでやっと一つの事を覚えられるのです。
 そして、その一つの事が分かっただけでも「そうだったのか〜!」と歓喜します。
 新しい発見もその都度ついて来ます。そしてその発見と共に次のステージが見えて来るものです。
 これがまた嬉しい!
本当に歓喜したくなるのだ!

初めての体験レッスンで感じた事。(同じ事を何度でも聞こう!)初めての体験レッスンで感じた事。(同じ事を何度でも聞こう!)

(2013年12月20日(金) 19:06)

前の記事

次の記事

新着記事

Illustrator とPhotoShop は 全てのデザインソフトに関連する 最重要ソフトです。 特にIllustratorはグラフィック系デザインのメインソフト! PhotoShopの画像を取り込んで デザインレイアウトし完成させるような仕事が多いので、 デザイン必須ソフ...

あなたは「RGB」と「CMYK」の違いを知っていますか? 新規ドキュメント設定でこれを間違えると取り返しの付かないことになります。 RGB RGBとは光の3原色レッド、グリーン、ブルーのことで、 これを利用して表現されている物はPCのモニター、 スマホのモニター、デジカメ、ス...

動画レッスン「Illustratorのグラデーションのかけ方」をアップしましたので、 以下のURL.からご覧になって下さい。 これでグラデーションは、完璧! http://4uhoribe.blogspot.jp/

動画レッスン代5回「素人とばれてしまうテキストの文字組設定」を配信しました。 おろそかになりがちなテキストの文字組設定、を簡単設定! http://youtu.be/J3ZHrpgaW90 http://4uhoribe.blogspot.jp/

動画レッスン代4回「ロゴデザインの分解説明」配信しました。 これは、前々回の動画レッスン「プロの技を伝授!複雑なロゴデザインを体験しよう! 」の続きですので、先にそちらをご覧ください。 http://youtu.be/5ifUxTAou7s

ブログ記事 ページ先頭へ