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モノづくりの評価

2,3年前、食事の席で友人が連れてきた初対面の女の子(30代前半かな?)に、美術大学で教えている、と言ったところ、「美術の成績って、どうやって付けるんですか?先生の好き嫌いで付けてるんじゃないですか?」と返された。おっと、いきなり核心をつく話である。色々話したいこともあったのだが、その日はその点についてはあまり話せず(話がそれてしまい)、食事会はお開きになった。

それ以来、「美術の評価」について他人にどう説明するか意識的に考えているのだが、なかなかよい説明が見つからない。

ここ数年、3Dモデリング系のコンテストの審査員を毎年やらせていただいていて、先日もその審査を行った。
そのときの私の評価の方法は、先入観なしに全体を一度すべて見る。なるべく時間を空けずにフラットな気持ちですべてを見る。そのときに、ひっかかる作品がある。これはもう、手触りとか匂いに近いもので、(視覚から来ているのにそれはおかしいだろうと突っ込まれそうだが、)どうにも気になる作品がある。次にまた最初から、1点1点、今度は詳しく内容を見る。コンセプトを読む。最初のひっかかりが確信に変わる。良い作品には感動がある。胸がドキドキする。私が高評価をつけた2作品は、他の審査員10名ほどの結果の1位と2位であった。やはり感動は、皆に伝わるのだ!!と信じている。

長年、学生の作品を見た来たこともあって、努力している作品はすぐに分かる。「こんなもんでいーか」という手抜きの作品は、すぐに見抜けるものである、、が、

冒頭の彼女に上記の説明で伝わるだろうか?
「やっぱり先生の好き嫌いじゃないですか」と言われても、それを論破できる自信が無い。感覚に頼る部分が多く、論理的に説明するのは難しい。ただ、絶対に言えることは、「コンセプトを貫こうと努力している作品には感動がある!」という事だ。

 

(2013年10月31日(木) 18:14)

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この記事を書いたコーチ

美大で講義も担当。日常のちょっとしたアイディアから形にするお手伝い

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飯田りょう (Illustrator)

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