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ベクター画像1:図形の描画

僕はIllustratorとPhotoshopの講座を開講しています。
せっかくの機会なので、ブログではこの2つのソフトを連動した内容のものにしていこうと思います。
今回、Photoshopの方で説明している「ビットマップ画像」に対して、Illustratorでは「ベクター画像」について説明しようと思います。


■ベクター画像ってなに?
簡単に言うと「点と線と面」で表現される画像です(※Photoshopで扱う「点」とは全く異なります)。

  先ず「線」とは、2つの点を結んだものです。
  そして「面」とは、3つ以上の「線」で囲まれたものです。

文字で書くと難しい言い回しになってしまいますが、算数や数学で出たきた「三角形や四角形などの図形」をイメージしてみてもらえればと思います。


■ビットマップ画像との違いは?
ベクター画像は「点と線と面」をコンピュータが計算して表現しています。その為、拡大縮小しても見た目が綺麗なままで変わらないという特徴があります。
※ビットマップ画像は、拡大縮小を繰り返すと画質が劣化します。


■ビットマップ画像とベクター画像、どちらが一般的なの?
Photoshopの方のブログでも触れましたが、およそ日常で目にするデジタル画像のほとんどはビットマップ画像です。理由はシンプルで、ビットマップ画像の方が「詳細な表現」が可能だからです。
ベクター画像は幾何学的な図形や、拡大縮小など「数学的な描画」は得意ですが、絵画的な鮮やかで豊かな色表現があまり得意ではありません。


■それならPhotoshopがあれば十分なのでは?
イラスト作成やデジカメ写真の編集では、Photoshopを使う機会が多いと思います。
しかし幾何学的な図形を描こうとするとPhotoshopでは案外苦労してしまいます。そんな時こそIllustratorの出番です!2〜3の手順でとても簡単に作成出来ます。
またポスターやPOP等を作るとき、拡大縮小を繰り返すことが可能なのでレイアウト作業がとても楽になります。

この「簡単」「楽」と言うのが、Illustratorを使うメリットの一つですよ。

ベクター画像1:図形の描画

(2012年7月16日(月) 17:37)

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この記事を書いたコーチ

大手ゲーム会社では新人教育も担当したCGデザイナー。基礎知識から指導

覚えると楽になるIllustrator講座
宮田哲 (Illustrator)

渋谷・池袋・武蔵小杉・自由が丘・日吉

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