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174人174色

今回は、本の紹介をします。
「装丁の仕事 174人」(日本図書設計家協会 編)です。
装丁の仕事174人 (玄光社MOOK WORKBOOK ON BOOKS 8)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 まずは触ってみて!


装丁というのは、表紙の絵のことだと思っていました。
違いました。
装丁の仕事は、本文も含め、
本のすべてをデザインするものだそうです。

本文は、内容にふさわしい書体、行間、字間などを考慮し、
使用する紙についても、
手触りや強度、耐久性を考えた用紙が選ばれているそうです。
花布(背表紙の内側に見える布)や栞も、
コーディネートの一つです。
そして装画は、制約のある中で内容を表現し、
本の個性をアピールするように表紙を飾る・・・もう、作品ですね。

近頃は、手にとって本を読むことを、
アートに触れるような気分で楽しむ方が
増えているというのも頷けます。

この本には、たくさんの装丁家と
その方の作品の表紙が紹介されています。
表紙という制約・条件がありながらも、
デザインは実に様々で、見ていて飽きません。

イラストレーターのレッスンは、
時には地味で単純なものもありますが、
描く人それぞれに、出来上がりは違ってくるものです。
意識的・無意識的に表れる「個性」なんですね。
たくさんの方の「個性」に出会えることを楽しみにしています!



余談ですが、先日、日本橋三越本店で
「束見本フリーノートチャリティー」が開かれていたそうです。
「束見本(つかみほん)」とは、
表紙も中身も白い紙でできている本で、
本を印刷する前に、その本の厚さやページのめくりやすさ、
紙の硬さなどを手にとって確認するために作る見本のことです。
本来捨てられているものを、
今回はチャリティーの商品として販売されたそうです。
集められた募金は、
東京の校庭の芝生化に役立てられるそうです。

 

(2010年6月13日(日) 0:00)

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