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『 耳の痛い話 』後半 

「基礎力をつける」

これは地味な訓練ですね。



英語が話せて、海外赴任をされている方が言っていました。


一度も欧米で暮らしたことがないのに、

英語が流暢に話せる人の共通点は、


「とにかく基礎をしっかりやっている!」



デッサン力も、英語のトレーニングやスポーツに似ています。


野球選手が素振りの練習を毎日する理由は、

「どんなボールが来ても正しいフォームでバットを振る事ができるように

身体に覚えさせる」ためですね。

「逆に間違ったフォームで何百回、何千回と素振りをしても、ホームランどころか

バッドに球さえ当たりません。」



デッサンも同じで、本来の形を知らずにデフォルメでごまかしても、

いずれ行き詰まってきます。



実は、講師もデッサンは苦手で、正直、上手くありません。

だから、イメージの世界や、形が狂っていても誤魔化せる有機物を描くのが好きなのです。

現役高校時代と予備校時代は、多摩美にどうしても受かりたくて、連日、

朝から晩まで、何時間も石膏デッサンや静物、人体などを描きまくりましたし、

「見方」を叩きこまれました。

それでも、ようやく、石膏の形が取れて、味のあるデッサンが描けるようになったのは、

受験間際でした。汗)

石膏デッサンが多摩美の実技試験で変更されていなかったら、私は若しかしたら、

受かっていなかったかも知れません。



講師は、デッサンが苦手だから、多少、リアルな絵を描く際には、フォトショップで

画像を取り込んで、素材を作り、それを下描きにあわせて変形させて、水彩、

色鉛筆加して、ペインターでその上から色を重ねていくというやり方をすることが

ありますが、それは、ものの見方の基礎を知っているからできる技であり、

デッサン力は、着色する際にも必要になってくるスキルです。



初心者の方は、デッサンをした方がぜったい、いいです。

「「正確な絵=良い絵」というわけではないので、魅力的な絵が描ければ良いのですが、

ものの見方の基礎を知っていると、イラストを描く際の手助けになる」と思います。



【 参考文献 】

・ 「キャラクターの基本デッサン」ヒラタリョウ 著 誠文堂新光社 
・「みんなのイラスト教室」中村祐介 著 kindle
・ 野球の素振り練習は、意味がないのか?: ホームランを打ちたいなら素振りをやめろ!
http://speedeye.seesaa.net/s/article/383003733.html




* 画像は、イメージです。

『 耳の痛い話 』後半 『 耳の痛い話 』後半 『 耳の痛い話 』後半 

(2016年10月4日(火) 12:01)

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この記事を書いたコーチ

オリジナル絵本を作りたい方必見!多摩美大卒業後、ロンドンに留学経験

絵本・イラストレーション教室
すず木えり (イラスト)

梅田/大阪・天王寺・難波・矢田・本町・心斎橋・喜連瓜破

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