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『 色鉛筆を使ってみよう 』

色鉛筆は持ち運びが便利で場所を取らないので、初心者の方にはお勧めの画材だと、
以前こちらで話しましたが、色の重ね塗りが良くわからないと思っている方、
結構、いらっしゃるのではないかと思います。

私は色幅を増やすために、この色いいなぁ~と思う色を選んで、一か所に様々な色を
加えていきますが、基本的には、薄い色から徐々に重ねて深い色を作っていきます。

色鉛筆を塗る前に水彩絵の具で下地を塗ってコーティングしておくと、より深い色が
出て塗りやすく、作業短縮にもつながるので、私はいつもそうしています。
また空間、空気感を与えたい部分は水彩だけ残しておきます。

色を重ね塗りする場合は、出来る限り柔らかい芯の色鉛筆を使っています。
ただ、始めから柔らかい色鉛筆で塗り始めると、ワトソン紙を使っているため、
ゴワゴワした質感になってしまい、私はそれが苦手なので、下地に水彩を塗り、
少し硬さのある色鉛筆を使っています。

逆に硬い芯の色鉛筆は、重ね塗りをしないで、繊細でシャープな感じに仕上げる場合に
適していると思います。
芯をとがらせて、色に強弱をつけながら塗っていくとよいですね。
色鉛筆の使い方に正解は無いので、自由に使ってみるのが良いのでしょう。
逆にこんな塗り方も出来るよ~っていうのがあれば、教えて欲しいです^^

水を落とすと水彩に変わる色鉛筆もあります。
値段は高めですが、色鉛筆として普通に使ってもソフトな芯のものは塗りやすいです。
どういったイメージの仕上がりにしたいのかによって、色鉛筆を使い分けます。

最初は12~17、36色くらいの持ち運びが出来る色鉛筆セットを購入してみましょう。
使っていくうちに、好みの色鉛筆が徐々に分ってきますので、今度は単品で揃えても良い
ですね。
色鉛筆ケースに整理しておけば、出しやすく使いやすいです。
やはり色が豊富な方が自分が求める表現に近づけやすいので、最低でも36色は欲しいです。

最近、カフェレッスンで「塗り絵」をやる機会がございまして、持ち運び用にトンボの
36色の色鉛筆セットを購入しました。他のメーカーよりずっと安くて、重ね塗りしても
シャキシャキしないので、評判が良かったからです。
子どもの頃に使った記憶がありますが、実際に使ってみると、確かにすごく塗りやすい。
欲を言えば、70色くらい欲しいです。笑

講師のデスクには、カラフルなペン立てに収まった色鉛筆やセットで購入した様々な種類の
色鉛筆が数百本あります。
単品で買ってみたら使いづらかった、というものもありますが。

ところで、「白」ってあまり使う機会が無いんじゃないかと思われる方、いらっしゃい
ませんか?
子供の頃は、色鉛筆の白はいつも新品のままでした。
でも実は、とても役に立つ色なんですよ。
色のついた紙に描けば目立ちますし、こってりした芯を使うとアクセントになり、
非常に豊かな表情を見せてくれます。私にとって、欠かせない色です。


さて、絵本のアプリのお仕事の〆切が迫ってまいりまして、テンションを高くキープしながら
無我夢中で描いております。
こちらではお見せ出来ませんが、講師宅であれば、Painter と Photoshop を使った
イラストレーションの作業過程をお見せすることも出来ます。


『 色鉛筆を使ってみよう 』『 色鉛筆を使ってみよう 』

(2015年4月10日(金) 23:18)

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この記事を書いたコーチ

オリジナル絵本を作りたい方必見!多摩美大卒業後、ロンドンに留学経験

絵本・イラストレーション教室
すず木えり (イラスト)

梅田/大阪・天王寺・難波・矢田・難波・本町・心斎橋・喜連瓜破

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