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『 海外の美大生 』

私がロンドンのアートカレッジで2年間、イラストを学んでいた時、
海外の美大生の感覚の違いを大変、興味深く感じたことがありました。

◆ 仕事が早い!

ファウンデーションコース(基礎課)からずっと学んでいるので、自分のスタイルが
既にあって、慣れている、というのもあるのかも知れませんが、とにかくパワフルで
仕事が早い印象がありました。
例えば、イラストレーションだけでなく、一緒に、キャラクターを立体で作ったりなんかも
して、興味があれば何でも作ってみる、という行動力、フットワークの軽さに刺激を
受けた記憶があります。

余談ですが、当時、ロンドンのアートカレッジでは、学生は、古典的なものより、
コンテンポラリーアート(現代美術)が流行って?いて、
え?これがアートなの?って面食らうものもアートとして扱われていて、
とにかく、斬新な発想の作品を作ることに燃えている人達が多かった気がします。

◆ スケッチブックの中身、そのものがアート!

作品が完成するまでの過程を重要視する海外の大学ですが、人に綺麗に分りやすく
見せようなんて考えはありません。

スケッチブックの中身は、たくさんの色、アイデア、スケッチが描きなぐったような感じで、
まさに「 芸術は爆発 !」してしまった、笑)感性に溢れたものでした。

「 もっと、マッド(キチガイ)になりなさい 」

これがチューター(個人指導教員)の口癖でした。







『 海外の美大生 』『 海外の美大生 』『 海外の美大生 』

(2015年2月15日(日) 3:43)

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この記事を書いたコーチ

オリジナル絵本を作りたい方必見!多摩美大卒業後、ロンドンに留学経験

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すず木えり (イラスト)

梅田/大阪・天王寺・矢田・難波・本町・心斎橋

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