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量の10年と質の10年。そして…


フラを踊り始めて、なんと丸20年が過ぎました。
最初は3ヶ月でやめようと思っていた程度のものが20年続けているって、相当の驚きでもあるし、歳をとったなぁ、と思うわけです。だって、フラを始めたばかりの頃って、10年経てば大ベテラン、20年って大御所のイメージだったから。
その位置に立ってみると、全然貫禄ないし、大御所どころか小間使いだし、自分の持っていたイメージと今の気持ちのギャップに驚くばかりです。

それでも、20年という時間が積み重なったことは事実で、それなりのものになってきたな、と思います。そんな中で思うことは、最初に10年と次の10年では、フラへの取り組み方が違うなぁ、ということ。スッパリと時期が切れていたわけじゃないんですけどね。

最初に10年は、とにかく量でした。
練習量は半端なかった。言われたことに疑いも持たず、ただひたすらに踊っていた10年。
毎日、2〜3時間の練習をしていました。
ざっと計算してみると、1日2時間として、ほとんど毎日なので、1年のうちの350日、それが10年ですから7,000時間のフラの練習です。すごいよね。
レッスンではこれより長く踊っていたこともあることを考えるともっとフラを踊っていた。
これが、私のフラの基本を作ったな、と思います。
次の10年は、実は体を壊しているんです。7,000時間以上の無理がたたり、踊れなくなった時期があります。期間としては1ヶ月と短いのですが、動けなくなる恐怖は存分に味わいました。踊れないどころか、立って歩くこともままならなくなったのですから。

そこで、体の動きそのものを変えるということに着手しました。これが、結果的に、動きの質を高めることになりました。同じ動きでも、力みが取れて、楽に動くようになり、体全体で踊るというのは、軽く動くことなんだ、ということがわかりました。
これが、次の10年に起こったこと。

ということは、次に待っているのはなんなんだろう?と楽しみなんです。
質の10年の間に、ハワイアンの方と仲良くなっているんです。ハワイとの繋がりは、昔のハワイに恋い焦がれていた時以上に、強くなっています。楽しんでいることの幅も、今の方がはるかに広い。音楽も、言葉も、クラフトも、今の方が楽しいです。
どっぷりのフラから始まって、その次は自分を高めて、そして広がるのかな?

よくわからないけど、これからの10年は、私もすごく楽しみなんです。
それにお付き合いしてくれようとしているのが、ハレ・オハナの生徒さん。みんなをまだ見ぬ世界へとご案内できたらいいなぁ、と思っています。
その前に、私自身が健康で、元気でなければね。
これからの10年は、女性としても変化のある10年(のはず)だから、変化を楽しみつつ、元気に、前向きに、生きていこうと思います。

民衆を導く自由の女神のように、でっかいフラグを立てて、みなさんを牽引していこうと思っています。自由で明るいフラを、実現していきますよ〜!

 

(2019年3月20日(水) 12:24)

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この記事を書いたコーチ

フラダンス歴20年、理学療法士のコーチ。初心者でも安心・安全なレッスン

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