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WEBとDTPのデザインの違い



ホームページとDTPのデザインの作り方の違いってあるのですか??
と聞かれることがあります。

これに対しての答えはデザインの違いはあります。
それは、イラストレーターやフォトショップなどの環境設定にも関わってきますので覚えてください。

では、どんな違いがあるのかいくつかあげてみましょう。

1. 単位の違い
DTPでは「mm」「cm」といった単位を基準にして使われますが、
WEBでは「px」pixelをという単位で作成します。
pixelとはコンピュータで画像を扱うときの、色情報(色調や階調)を持つ最小単位のことです。
イラストレーターやフォトショップを使用のときは「px」になってることを確認してください。

2. カラーモード
DTPは印刷の関係で「CMYK」を使いますが、WEBは「RGB」を使います。
「CMYK」で作成したものを最後に「RGB」に変換してしまいますと、色味がかわってしまいますのでご注意ください。

3. ブロック要素
画面上の構図を考えたときDTPはブロック要素というものをあまり考えずに作成することができます。
もちろん、WEBでも無視してデザインはできますが、ブロック要素を考えた方が、コーディング (HTML,CSSを書き込む作業)がとてもズムーズに行うことができます。

4. 距離の正確さ
なんのことかという感じですが、これは画像と画像や、メニューなどの隙間の距離のことです。
この隙間の距離が正確になっていないとコーディングの時に厄介なことになります。
DTPでは小数点以下で距離やサイズを決めれますが、WEBでは最小単位が「1px」のため小数点を使用することはできません。

このようにWEBとDTPに違いがあります。
DTPをしていたけど、WEBでデザインがいまいちうまくいかない人がいると思います。
スクールではコーディングをもとにWEBのデザインというものがどういうものかを教えています。
興味のある方はご連絡ください。

 

(2010年6月28日(月) 17:11)

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この記事を書いたコーチ

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