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若い人は本当に「ヤバい」!?

最近の若者言葉に代表される「ヤバい」という言葉。

江戸時代にみられる形容動詞「やば」
(法に触れたり、危険であったりと不都合な様子。)

が、形容詞化したものです。

ですから、「危ない状況が予測されるような様子。」が、
「やばい」という言葉の意味です。

つまり、「悪い状況」の時に使うのが本来です。
でも、最近は「良い状況」でも使いますね。

そのため、「言葉の乱れ」なんて言われてしまうのです。

しかし、そんなの昔っからあるんです。

たとえば、「いみじ」という古典単語。
これは、平安時代以後にみられた言葉のようですが、
「忌(い)みつつしむべきほど、ひどい様子。」から成り立った言葉で、
「程度が、並ではない様子」を表します。
でも、古語辞書を調べると・・・、

「すばらしい」意味も含まれるのです。

最近になって、急に言葉が乱れたとか、
「ゆとり教育」が駄目にした訳でもなく、

1000年も前から、言葉は乱れまくっています。
乱れ続けたからこそ、古文は読みにくくなっているんです。

でも、
「乱れた」という言い方も正しくないかもしれません。

日本人は簡単に言葉を受け入れます。
漢字を受け入れ、変化をさせ、カタカナやひらがなを作ったり、
明治以降は、多く外来語を受け入れ、
和製英語がたくさんあったりします。

言葉に対して、「柔軟」なんですね。
柔軟に言葉を受け入れて、作り変える姿勢は、

「良くもあり、悪くもあります。」

日本人は、言葉に対して「ヤバい」人種なのかもしれません。

古文の学習は、昔だけではなく、
このように、「今」を知ることができます。

 

(2014年5月13日(火) 0:21)

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この記事を書いたコーチ

塾や学校での元国語講師!読み書きだけではなく文化や歴史なども学べる。

自力で読める!基礎古文
山本司 (古文の家庭教師)

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