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日本人英語学習者が陥りがちな和訳・英訳時の落とし穴

日本人英語学習者で文法や語彙数はあるのに和訳・英訳または英会話をするのが苦手という人は私の周りでも少なくないです。その主要な原因と思われるのが日本人学習者が和訳・英訳、英会話の時などに無意識的に行っている癖にあると思われます。その癖とはどういうものなのでしょうか?

その癖というのは、和訳・英訳、英会話をする時に日本語→英語、あるいは英語→日本語という翻訳作業をする際に、日本語・英語の表現が一対一に対応していると無意識的に思い込むことです。

このような思い込みがあることで、表現したい英語の表現が出てこない、または英語独特の表現を日本語に訳せないということはしばしば起こりえます。

具体的な例を挙げますと、例えばある人が英語でお湯という意味を表現をしたいとします。この場合にこの人はhotという単語とwaterという単語を知っているとします。

上記にあげたような思い込みがある場合、この人はもしかしたら、お湯に直接対応する英語があるかどうかがわからないために、hotとwaterを組み合わせて、日本語の意味では暑い水という表現を使うことでお湯という意味を表現するということに気がつかない場合があるかもしれません。

ではこのような落とし穴に陥らないようにするためにはどうすれば良いのかといいますと、それは、複数の言語間での翻訳をする場合は、一対一に表現が対応することはほとんどありえないということを頭に入れておくことです。

つまり、英語→日本語またはその逆の場合も、厳密には、英語表現の意味理解→日本語でその英語表現の意味に近い日本語的な表現を見つける→その日本語的な表現を表す日本語の選択という認知的操作をする必要があるということを常に意識する必要があります。これを意識していると、そのうち無意識的にこのような翻訳スキームが身につくようになります。

このようなスキームを身に着けますと、先ほど指摘したような落とし穴に陥りにくくなると思われます。つまり。英訳・和訳をする場合は単語を訳すだけではなくて、その意味の文化的解釈をも理解する必要があるということです。

 

(2013年1月28日(月) 17:25)
この記事を書いたコーチ

イリノイ大卒、世界50都市以上に滞在。日本人にありがちな弱点の克服法を

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