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【丸暗記脱却シリーズ vol 1】 英単語の丸暗記をなくす!

こんにちは!
すっかり温かくなり、心地良い季節になってきましたね^^

さて、早速本題ですが、皆さんは英語が好きですか?
ちなみに私は高校時代は、英語が大嫌いでした。笑

理由は、大きく2つあり、
1) 日常の生活で必要性が感じられなかった
2) 丸暗記しては忘れの繰り返しで学習が蓄積されなかった

からです。

一言でいうと、勉強の仕方を知らなかったんですよね。


1)必要性に関しては、

大学受験が近づけば必要性は出てきますが、
本質的に話す機会や身近な人の体験談がないと
本当に気合を入れて学習しようという気にはならないと思います。


2) 学習が蓄積されないことに関しては、

僕の勉強の仕方に大きな原因がありました。
人間は記憶する時に、何か文脈や意味があるとその背景の文脈と一緒に記憶するため、
長期記憶として長く頭に残ります。

反対に、ただ単語をひたすらアルファベットの連続として認識すると、
単語の羅列に意味が存在しないため、覚えてはすぐに忘れてしまいます。


では、具体例を見ていきましょう。

以下の単語の意味をご存知でしょうか?

aspect
expect
respect
inspect
prospect
spectator
retrospect


いくつわかりましたか?
実は、上記の単語は全て同じ単語から派生(誕生)している単語になります。

いわば兄弟みたいなものです。

既に気づいている方もいるかもしれませんが、
全ての単語に【spect】という表現がついています。

※expectではsが省略されています。

実は、上記の単語は全て
【spect】に「意味のある別の単語」をつけて意味を変えているだけです。

実際に分解してみると以下のようになります。

a spect
ex spect
re spect
in spect
pro spect
spect ator
retro spect


ここで【spect】の意味を確認しましょう。
【spect】はずばり【見る】という意味です。

※英語の語源であるラテン語からきています。


続いて、切り分けた単語の意味を確認しましょう。

a=1つの
ex=外の、外部の
re=繰り返し
in=中
pro=前もって
ator=~する人
retro=遡って(さかのぼって)

となります。

では実際に単語をくっつけてみて、意味を推測してみましょう。

aspect :1つを見る
expect :外を見る
respect :何回も繰り返し見る
inspect :中を見る
prospect :事前に見る
spectator :見る人たち
retrospect:遡って見る

です。

実際の辞書に書いてある意味は、以下になります。
※一番右側部分に書かれているのが辞書に書かれている意味です。

aspect :1つを見る ⇒1つの面を見る⇒側面
expect :外を見る ⇒期待して外を見る⇒予期する、期待する
respect :何回も繰り返し見る⇒尊敬する
inspect :中を見る ⇒調べる
prospect :事前に見る⇒見込み、可能性、見通し、期待
spectator :見る人たち⇒観衆
retrospect:遡って見る⇒追想、追憶、回想、思い出


いかがでしょうか?



今まで丸暗記で勉強されていた方は、考え方が変わったのではないでしょうか。
英語学習を効率的にしていくには、今回のように分解して構造を理解することが大切です。

今回出てきた7つの接頭語、接尾語(in,reなど)は英単語で多く出てきます。

つまり、ほとんどの単語は、ある単語と上記の7つのような意味を持った
接頭語、接尾語の組み合わせから成っています。

それさえ理解していれば、初めて見る単語でもある程度の予想ができ、
試験でいきなり出てきて知らなくても回答可能です。

私のレッスンでは、このように英単語、英文法の構造を理解してもらい、
自学自習する際にも効果的な学習ができるコツをお伝えします。

次回はもう少し同じ事例で別の単語をピックアップして、お伝え致しますね!

それでは、徐々に英語への苦手意識をなくし、
インターナショナルな人間を目指して頑張りましょう!!

 

(2012年5月7日(月) 17:13)
この記事を書いたコーチ

1年間で偏差値を20上げ、慶応大に合格。本質的な構造理解で脱・丸暗記

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