サイタ資格取得講座行政書士講座東京 増渕行政書士講座 スクールブログ 清算?精算?

清算?精算?

会社をたたむ時には、会社法に従い、「清算」手続が行われます。あまり馴染みはないと思いますが、株式会社の場合は会社法475条です。

日常生活では、「精算」という用語のほうがよく使うと思います。例えば、代金の「精算」などです。入力変換でも、「精算」が「清算」よりも上位候補です。

手書きだと、注意するので間違いは少ないのですが、PC入力などではつい「精算」と変換したまま最終版としてしまうことも多いです。

先日購入した「新・株式会社の登記実務」(日本加除出版)にも、第14章のヘッダー全てに「精算結了の登記」との誤植が。。。専門書ですら見落としてしまう、間違いやすい用語のようです。

清算?精算?

(2018年12月6日(木) 13:35)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

法律知識を活かして人助けを!親切・丁寧な授業で、資格取得を徹底サポート

新着記事

テキスト・基本書を読み込む独学タイプの受講生の皆様向けのレッスンを開講しています。 債権法改正も踏まえた新しい基本書(契約法)を使用します。もちろん、皆様のお持ちのテキストのままでOKです。 契約法分野は、契約内容不適合責任への転換など、重要箇所が盛り沢山ですので、あせらず正確な理...

会社をたたむ時には、会社法に従い、「清算」手続が行われます。あまり馴染みはないと思いますが、株式会社の場合は会社法475条です。 日常生活では、「精算」という用語のほうがよく使うと思います。例えば、代金の「精算」などです。入力変換でも、「精算」が「清算」よりも上位候補です。 手書き...

10月頃、ようやく民法債権法改正の内容をフォローしたばかりでした。 今度は、相続法の改正です。。。配偶者居住権や遺産分割といった制度面の改正をはじめ、預貯金債権仮払いといった実務面の改正も含む重要事項ですので、何とか追いつかなければなりません。 特に、遺言をめぐる改正(自筆証書遺言...

実務に出て、依頼者の方からの相談を受ける際には、法律知識にとどまらず、依頼者の方との円滑なコミュニケーションを図る能力が不可欠です。 依頼者の方の中には、ご相談の背景にある複雑な人間関係などに疲れ果て、極度に猜疑心が強くなってしまったり、急に高飛車な態度をとる、こちらの話を一切聞こうとし...

民法の最初のほうで学習する「後見・保佐・補助」制度の相違点。知識としては分かっていても、実際にどう使われているのか、あまりイメージは沸かない人が多いと思います。 でも、実務では、依頼者の方からよく相談されるテーマです。高齢者の介護をされているご家族の方や、地域包括支援センター関係者から、...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、行政書士レッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ