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勉強の計画について

今晩は。後藤です。

 今回は、「勉強の計画」について、私の思うことを少し書いていきたいと思います。


 資格試験のために勉強をしている大体の人は、それぞれに都合を考え、試験当日までの期間をどう過ごすかについて、ふわっとした計画であろうが、きっちりとした計画であろうが、何かしらの勉強の計画は立てていると思います。

 それは、科目ごとにどれだけ時間を割くべきか、覚えるため・問題を解くためにどれだけ時間をかけるべきかといった長期的な計画や、不測の事態によって直近の予定に変更があった場合に、その都度考える短期的な計画、ある科目の勉強から次の科目の勉強へ移行する時期に関する計画、自分がこれまで勉強したことを振り返る時期に関する計画など、色々な計画があると思います。

 勉強の計画を立てることは、結構楽しいですし、計画通りに進んでいる自分の姿を想像したりして、悪くない気分になったりするかと思います。

 ただ、どれだけ頭の良い人が考えた勉強計画でも、常に計画通りに進むなんてことはないと思いますので、最初に勉強の計画を立ててから「何も変えずに進む」ということをしている人がいるのであれば、それは少しもったいないかもしれません。

 実際に勉強してみて、内容についてのこと、勉強する環境についてのこと、勉強する時間についてのこと、等々、感じることはいくらでもあるはずなので、それらも計画に加えてより良い見通しを立てるということは、良い勉強の計画にするためには必須といってもいいことだと思います。

 苦手な分野が見つかったのであれば、その分野にもっと時間を費やす。
 環境が適していないなら変えてみる。
 長く勉強すると集中できなくなるなら、時間帯を分ける。
 うまくいかないことがあったなら、その対策を考えて実行する。
 
など、自分の経験をどんどん計画に加えてこそ、自分だけの良い計画ができあがるので、それが自然なことですし、「一度計画を立てたもの」がその後変わらず効力を持ち続けると考える方が、逆に不自然ではないかと私は思います。

 なので、その日の勉強が終わった後にどうだったかを振り返るようにすることを習慣づけることをオススメします。

 日々、計画は変動し得るということを頭に入れて、自分のこともしっかり考えて計画を改良していくということを繰り返していくと、多少うまくいかないことがあったくらいではブレず、安定した勉強を続けられるようになると思います。

 細かいことを考え出すとキリがないようにも思えますが、勉強の計画を立てたにもかかわらず、その後何の手も付けないまま勉強を続けるよりはいいと思います。
 

 では、「計画を立てないで」勉強するというのはどうでしょうか。

 計画を立てるのが面倒くさい、計画を立てている暇があるなら勉強する、などといった考え方の人にとっては、計画は不要なもので、もしそういう人でも計画を立てるとすれば、「試験問題を解く時期」の計画くらいだと思います。

 私も、勉強したての頃は、大体のことを理解してから計画を立てるかを考えようと思っており(忘れていただけかもしれません)、何の計画も立てずに、とにかく基本書を読みまくっていました。
 そして、3か月くらい経った後(基本書を1周か2周した後)、ちゃんと計画を立てようと思うようになり、自分に足りないと思うところに時間を多く割いて、きちんと計画通りに勉強していました。

 私の場合は、大体基本書を読み終わっていましたので、自分に何が足りないか、得意・不得意は何か、試験で出そうなところ(複雑なところなど)はどこか、などが何となく分かるようになっていましたので、かなりスムーズに計画を立てることができました。

 そういう経験もありますので、勉強を始める前には「必ず」勉強の計画を立てるべきであるとは私は思いません。

 もちろん、勉強の計画を立てた方がいい人(何かに縛られた方が頑張れる人は特に)も少なからずいるとは思いますので、勉強の計画を立てるかどうかは、その人その人に合わせて考えるしかありません。


 以上、本当に少しだけですが、「勉強の計画」について書いてみました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

後藤 悠

 

(2018年2月6日(火) 21:11)

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