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勉強と不安について

今晩は。後藤です。

 今回は、「勉強と不安」について、私が思うことを書いていきたいと思います。


 勉強をしていく中で、何となく気になって、現れたり消えたりして、少しずつ焦りやいら立ちを感じさせてくる「不安」ですが、自分の勉強の仕方がうまくいっているのか自信がないとき、勉強しているものについてよく理解していないときに強く感じると思います。

 また、勉強そのものが、得体の知れないもの(学んで知るまでは)と向き合うものであり、その得体の知れないもの自体を「不安」に感じる場合もあると思いますので、勉強していて「不安」になるということは、実は自然なことです。

 「不安」を感じたからといって、別にいけないことというわけではなく、特に何も問題がないのであれば、気にせず勉強を続けていいと思います。

 ただ、「不安」を悪く捉えすぎて、うまくいかないイメージができてしまうと、勉強の邪魔になります。
 勉強していて、分からないと思ったとき、「あ~自分はダメなんだ」とか、「勉強ってうまくいかないものなんだ」などど思ってしまうと、あまり良い影響は出ませんし、「どうせやっても分からないから」と勉強する意欲を失うことにもなりかねません。

 だからといって「不安」を良く捉えればいいとは私は思いませんが、あまり悪く捉えすぎると支障が出るものだと思っています。


 では、どうすればいいかということですが、私は【良い不安】と【悪い不安】で分けて考えれば良いと思っています。

 「不安」の元が、自分がうまく理解できていない部分について「もっと理解を深めなくて大丈夫かな」といったものや、自分の勉強方法について「もっと良い方法があるんじゃないかな」といったものである場合、
 「勉強の目的を達するために十分に対策したい」という気持ちの表れだと思いますし、それを感じた時点において「対策が可能」ですので、それは【良い不安】であり、自分でできる限りの試行錯誤をして何か1つの答えを出すことが大事だと思います。

 そうすれば、大体の場合、そういう「不安」は消えると思いますし、もしそれでも同じ「不安」が出てくるのであれば、それに対して【できる限りのことをやった】という事実を考えれば、気にならなくなると思います。

 ですので、【良い不安】の場合は、きちんと答えを出した方がいいと思います。


 「不安」の元が、予想できない先のことや自分の過去の出来事について悲観するものであったり、何となくうまくいっていない現状について、安易にその原因を「自分に向いているか否か」に繋げるものである場合、
 それは、ただ自分を悲観的に、消極的にさせるだけのものですし、それを感じた時点では「何の対策もできない」ので、【悪い不安】であり、それがいかに不要なものかを徹底的に考えて、無視すべきものです(絶望的に前に進まないなど余程のことがないかぎり、【悪い不安】を真に受ける必要はないと思います)。

 どう考えても【悪い不安】が消えないということもあるかと思いますが、そういう場合は、その「不安」を打ち消せるような行動を実際にとっていくしかないと思います。
 

 以上、「勉強と不安」について書いてきましたが、やることをしっかりやっていれば何の問題にもならないので、気にしすぎるのも良くないかもしれません。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

後藤 悠

 

(2018年1月22日(月) 21:05)

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