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行政書士試験と迫る合格発表~今回の注目点~

  今年の合格発表は1月31日ということで、あと10日程になりましたね。今回は例年と比べて若干事情の違う要素があるので、どんな風に結果が出るのかは受験者のみならず指導者側だったり指導者を抱える予備校側だったりも注目しているところです。当然、僕も気になっているところです。

◆行政書士試験と迫る合格発表~今回の注目点~
1.前提として、全般的に平均点が高いらしい
  予備校による出口調査によると、例年の試験よりも受験者の平均点が5点前後高いみたいです。これは、記述を抜いた点数のところが殆どのようですね。記述の結果を待つまでもなくこの時点で合格の点数を取っているならそれでおしまいですが、この結果を踏まえて更に記述の点数次第で合否が分かれる方というのが多いと思うのですね。
  そうなると、例年の基準で記述式試験を採点すると多分最終的な成績も例年より5点前後上がることになり、1点の中に10人、20人とひしめくことが通常の資格試験において、ましてや合格ボーダーライン付近なんて下手したら100人前後固まっていてもおかしくありません。ということは、5点も高くなったら例年よりも100人、200人以上も合格することとなり、そんなに合格させたら普段から合格者の割合を全体の10%前後に調整している試験で15%とかになってしまう可能性があります。

2.注目①:記述の基準はどうなる?
  なので、普段よりも厳しい基準にしてちょっとでも人数を削らないと例年と同レベルの合格者数と割合にならないのですね。例年通りにしようと試験委員が考えるのか?それとも例年よりも増加してもそれはそれで良いと考えていつも通りの採点基準で採点するのか?
  例年なら既に合格してそうなくらい記述が出来ていたはずの人が、今年は厳しく採点されて不合格になってしまうこともありうるということですね。これは本当、当事者からすると嫌で嫌で仕方がないことです。指導者の方々も、自分の教え子達のことを思うと気が気でないところでしょう。

3.注目②:不祥事の後始末はどうなる?
  記憶に新しい、試験答案用紙を紛失したという凄まじい事件がありましたね。あれはどんな感じで再試験して、その問題も公表してくれるのかな?と。僕の記憶ではこういう再試験って行政書士試験では無かったんじゃないのかなぁと思うので、別の問題を作成したならそれも過去問として見せて貰いたいし、再試験を受けさせられることになってしまった2名の不運な方々の試験結果も公表されるのか?というのも気になります。「ああ、この問題で不合格なら実力不足の人達だったんだな」となるかも知れないし、「こんな難問ばかりやらされて不合格なんて本当可哀想だな」となるかも知れないし、「こんな簡単な問題で合格にしてくれるなら彼(彼女)らは運が良かったな、ズルいとすら言える」「叩かれたくないから簡単にしてご機嫌を取ったのか?」となるかも知れない。つまり、どう転んでも炎上するようになってます。何1つ情報を公開しないということでも炎上するでしょうし、かなり悲惨だなと思います。
  まぁでも、試験センター側の不始末なんですから可哀想とか同情とかは全くありませんけどね。猛省しなくてはならないことです。

4.注目③:最年長・最年少は何歳になる?
  前回の試験では10代前半が最年少でしたね。末恐ろしい、将来の日本の宝となるべき頭脳の持ち主だと思いますね。敬服します。
  10代と60代は共に年々合格者が増えて来ているんですな、試験センターが公開している資料によると。妙に傲慢になって皆にうとまれ、煙たがられるような偏屈なベテランではなく、我々が子供の頃に大人という存在に漠然と抱いていた期待のように、正に賢者と言うに相応しく皆が目標としたくなるような、聡明な人生の先輩が続々誕生していくような流れは歓迎すべきだと思います。
  
  今現在、自己採点が終わってあとは記述次第…となって合格発表を待っている方々は、人によっては正に待ち遠しいと思うし、人によっては発表の日がずっと来なければ良いのにと思っていると思います。それだけのポジティブまたはネガティブな感情で発表の日を迎えられるということは、それだけ合格ラインがすぐそこまで迫っているというくらい勉強の結果が出ているということの証拠でもあります。記述次第というところまで行けていなかったら既に不合格が確定している訳で、そんな気分を味わうことすら無かったのですからね。
  落ち着けといってもどの道落ち着けないなら落ち着かなくて良いです。せいぜい今しか味わえないハイまたはローなテンションを良い思い出にして下さい。

 

(2018年1月20日(土) 20:02)

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この記事を書いたコーチ

記述式形式の指導にも定評あり。知識を記憶として定着させるお手伝い

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寺咲勝成 (行政書士)

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