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行政書士試験と入試ミス~阪大でもミス?~

  先日、阪大で本来合格だったのに不合格になっていた人達に合格通知がされたんだそうですね。(以下のアドレスはニュース記事)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00000004-mai-soci

  予備校講師に指摘されても聞く耳持たなかったということらしいので、プライド的な問題で間違いを認めるのが嫌で嫌で仕方無かったんでしょうね。こういう大人にはなりたくないなぁと思って生きてきたつもりですが、色々なものがかかるとそうなってしまうんですかねぇ…。

  ちなみに、「不合格だったけど合格になった人」ばかり取り沙汰されて「今更言われても」とかの反応があるなんて記事が結構ありますけど、僕としてはそっちはそんなに気になっていないです。今まで不利益を受けていたのは間違いないですが、これから学校曰く誠心誠意の対応をするらしいので、何かしらの利益を受けることは出来ると思うんです。まぁ利益といっても、本来受けられるものが受けられていなかったんだから、受けて当然の利益なのでありがたがる必要もないと思いますが。

  それよりも、これによって合格者の人数が増えてしまい、本来不合格だったのに合格になってしまっていた、今現在通っている学生の方々はどうなってしまうのか?というのが気になっています。確かに本来は不合格だったはずの学生さんですから、「やっぱ君不合格だから学校出てってくれる?」と言われても数字上は仕方無いのかも知れないですけど。

  これ、絶対賛否両論になると思うんですよ。もしこのまま合格扱いのままにした場合「本来不合格だったのに俺はそのまま不合格でこいつらだけ贔屓されてせこい」って場合と、不合格扱いに変更されて学校を追い出されても「今まで合格者のように扱ってきた癖に自分達の不手際のせいで彼らが不利益を受けるのはおかしい」って場合が出ると思います。

  まぁ一番悪いのは自分達の不手際のせいでこれだけの人間を巻き込んでモヤモヤした雰囲気にさせた学校なんですけどね、これは揺るぎありません。ちなみに他の記事では、不合格に変更することはしない方針だとかっていうのがあった気がしますね。

  長年かけて生きてきた人間が得たものが「人に叩かれたくないし間違いを認めたくないから若い奴らが我々の代わりに不幸になれっていうプライド」ってことですからね。こういう例を見て自分にそういうことはないか、と学んでいかないといけませんね。何でもすぐ低姿勢で謝れば良いという訳ではないですが、意地の張りどころを間違ってはいけませんね。

  という訳で、「意地でも1人で勉強する」とか思わずに、「人に聞いてでも絶対に合格する」というところに意地を張って頂いて、是非僕の講座へおいで頂ければと思います。うーんちょっと強引だったかな。

 

(2018年1月10日(水) 20:02)

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この記事を書いたコーチ

記述式形式の指導にも定評あり。知識を記憶として定着させるお手伝い

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