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勉強場所について

今晩は。後藤です。

 今回は、「勉強場所」について、自分の経験から思うことを書いていきたいと思います。


 私が経験のある「勉強場所」は、「家」、「図書館」、「安いカフェ」ですので、それらの場所について書いていきます。


 まず、「家」で勉強するという場合。

 一番身近な「勉強場所」であり、多くの人が経験のある場所だと思います。
 ただ、「どういう家」に住んでいるか、「住んでいる人数」、「周りの状況」など多種多様な条件によって、勉強するのに最適な場所にも最悪な場所にもなるので、大体の人に共通する特徴や長短が示しづらい場所です。

 【問題なく勉強ができる】という前提のもと、「家」で勉強するのはどうなのかを書いていきます。

 いつでも、好きなだけ、好きなように勉強ができるので、私は最高の「勉強場所」だと思います。
 ただし、それは「自分をうまく管理できる人」であることが必須の条件となっています。

 好きなだけ、好きなように勉強できるということは、逆をいえば、全く何も勉強しないこともできるということです。
 「いつでもできるから」ということが大きな気のゆるみとなって、勉強する気を削っていきます。
 私もこの気のゆるみにさらされて、このままではいかんと外に出かけて勉強していた時期があります。

 また、「普段生活しているとき」と「勉強するとき」では、机の上の状況も違ってくると思いますので、その切り替えも面倒くさいということもあると思います。

 一日の生活サイクルの中に「勉強」をきちんと織り交ぜることができて、他の事とぶつかり合わないように管理して、勉強とそれ以外の事とをきちんと切り替えられるくらいの状態でないと、「家」での勉強はうまくいかないと思います。

 ただ、それらをクリアすれば、これ以上ない「勉強場所」だと思いますので一番のオススメです。


 次に、「図書館」で勉強するという場合。

 静かな環境で、周りの人も勉強している人ばかりなので良いイメージを持っている方も多いと思います。
 「区立図書館」であれば、大体の場所が無料で利用できますし、分からないことをその場で調べることもできます。「大学図書館」なら、卒業生であるなどの関係がないと簡単には利用できませんが、「区立図書館」とは比較にならないほど資料の数が多いです。

 ただ、定期的に「図書館」で勉強した経験のある人なら分かると思いますが、「静かな空間」であるがゆえに、わずかな音でも気になる場合があります。

 勉強するスペースで新聞を読みだす人、ペンで遊びだして落としまくる人、携帯音楽プレーヤーで音漏れする音量で聴いている人、筆圧が異常に大きくてカタカタ音をたてる人(良識ある人は何かを下に引いて音がたたないようにします)など色々な人が利用するため、常に利用者全員が何の音もたてずに、安定して静かに勉強できるわけではありません。

 また、「区立図書館」の場合、夏休みや冬休み期間になると、赤ちゃん連れの方や小学生などがよく利用するようになるため、言い方は良くないですけど、予期せぬ騒音に悩まされることにもなります。

 私が「図書館」で経験したひどい状況としては、ホームレスの人がいて臭いがひどいという状況、通常の会話と変わらない音量で会話している人がいてうるさいという状況、ひたすら貧乏ゆすりをしている人がいて机が揺れるという状況などがありました。

 当然、職員の方に言ったり、直接注意することで改善することもあるのですが、面倒くさいですし、実際に注意してみると分かるのですが、「何で当たり前のこともできないんだろう」とか、「何で自分が注意しなければいけないんだろう」とか、色々なことを考えてしまい、集中しにくい状態になります。
 
 実は「大学図書館」でも、赤ちゃん連れと小学生とホームレスを除いて、先ほど挙げたような人たちが少なからず利用します。
 正直、かなり残念ですが、どこにでもこういう人たちは存在するんです。

 もちろん、静かに勉強できるときもありますが、【集中できるかどうかが不安定】であることは、長期間勉強する場所としてはあまり適していないと思います(人によっては「図書館」が良いという人もいるとは思います)。
 
 さらに、当然ですが、開館時間・閉館時間(日曜や祝日はかなり早く閉まります)があるためそれに合わせなければならず、休館日や休館期間があるので、勉強したくてもできないという日がでてきます。

 結論としては、「図書館」での勉強は、「そこしかない」という状況であれば仕方がないですが、あまりオススメはできない「勉強場所」です。


 そして、「安いカフェ」で勉強するという場合。

 200円ほどで飲み物(大体、一番安いコーヒー)を頼み、隅っこの1人用か2人用の席で黙々と勉強するというのが、私の利用方法でした。

 「安いカフェ」では、常に音楽が流れており、何となく他のお客さんの会話が聞こえるという状態が安定して続く場所で、慣れてしまえば集中して勉強できる場所だと思います(慣れるまでは周りに漏れない程度で音楽を聴いたり、耳栓をすれば大丈夫です)。

 ただ、毎回、飲み物代という利用料を払うことと、お店のことを考えて、勉強時間は3時間くらいにしておく必要があるということが少しネックになります。
 特に3時間という決まりはありませんが、お店によっては、あまりに長く居座ると注意される(満席の場合は特に)こともあり、そうなると後日に入りづらくなると思いますので、気を付けた方がいいです(私は、1回だけ、相席でいいですかと言われたことがあるくらいです)。
 
 あとは、元々勉強するための場所ではないので、机があまり大きくないところも少し難点かもしれません。

 結論としては、短時間で集中して勉強するタイプの人にとってはかなり良い「勉強場所」だと思います。


 ここまで、私が経験のある「勉強場所」について書いてきましたが、これから何かしらの勉強を始めるという方は、まずはどこか外(上記の例だと「図書館」とか「安いカフェ」)に出かけていって、【勉強せざるを得ない状況】を作る必要があると思います。

 そこから先は、その人次第ですので、自分を甘やかしちゃう人であればそのまま外で勉強し続ければいいと思います(自分でどこか他の施設を探し出すのもいいと思います)し、外の施設ではしっくりこないという人で、きちんと自分を管理できる人は「家」での勉強に切り替えてもいいと思います。


 以上、私の経験のみを書いたので、少し情報が狭くなってしまった感じもしますが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

後藤 悠

 

(2018年1月9日(火) 21:32)

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