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行政書士試験と対話式勉強法~黙ってるだけの勉強は辛い~

  小学校、中学校…と勉強をしていくにあたって僕が一番嫌だったのは、皆の前で問題を当てられて答えることでした。間違えるの凄い嫌だなーと思っていた記憶があります。そして、授業中はそういう時以外、主に私語は慎まないといけないし寝てもいけないんですよね。ただただ辛かった。
  ところが、行政書士試験においてはこの「喋る勉強」が色々と都合が良いんですね。

◆行政書士試験と対話式勉強法~黙ってるだけの勉強は辛い~
1.寝てる場合じゃない
  このように授業中に質問されてそれに口で答える形式の授業というのは、こういった資格の勉強には役立つことが多いです。まず、話してないといけないので眠くなってる場合じゃないです。難しくなったら「分からんから教えてくれ」と一言言えば良いのです。分かろうと思っても分からないから眠い、というのがまず無くなります。中学・高校で授業中あんなに眠かったのに休み時間になると眠くなくなっていたのは、主に黙っていることを強制されないからだと思います。

2.記憶が強烈に残る
  そして、結構口に出して解答するのは体力と神経を使います。なので、緊張感ある勉強が出来て、記憶し易くなります。感情を伴なう記憶は脳に強烈に残ります。字面をぼーっと眺めて何となくそんな単語あったなーと覚えるのではなく、「あの時大恥かいた奴だこれ…」と嫌な気分になりながらも覚えてしまうんです。「これ答えられた時気分良かったわー」という良い思い出と共に思い出せるのが理想なんですが、中々最初は上手くいかないんですよね。

3.講師側が理解度を測れる
  そして、指導の経験をもつ講師の方なら、相手が答える内容で大体どの程度その分野を理解しているかが分かります。なので、「この人本当に分かってくれてるのかな?」と思いながら進めないで済むというのも大きなメリットです。時々「はい」「はい」と返事が返って来るだけだと、ここら辺が中々分からないのです。どの程度分かっているかさえお互いに意思が疎通出来れば、より丁度良いレベルの勉強ができます。
  「普通は自分が分かってないのがバレるのが嫌」な訳ですが、義務教育でもなし、自分がやろうと思ったことなんですから「やりたいことを分かろうとしていること」がバレるのが悪い訳がないのです。ガンガン「分かりたい」アピールをすれば良いと思います。

  いかがでしょうか。折角お金を払ってまで分かろうとしているのですから、寝てたら勿体無いです。マンツーマン形式との相性も良いと思います。

 

(2018年1月7日(日) 14:58)

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この記事を書いたコーチ

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