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行政書士試験と心機一転~自分の弱点を知る~

  あけましておめでとうございます、寺咲です。本年もよろしくお願い致します。

  今年の目標を決める方もいらっしゃるかと思いますが、行政書士試験に「今年は」「今年こそ」合格するぞと考える方もきっといらっしゃるでしょう。しかし、なかなか口で言ってるだけでは事態が進まないのが現実の非情なところ。かといって何が必要なのか、何が今足りないのかをどう知るのかも良く分からない。そんな方のために、こういうところをチェックしたらどうだろう?というのを挙げてみました。

◆行政書士試験と心機一転~自分の弱点を知る~
1.本番を経験しなくても分かること
(1) 既に勉強を始めている方で、まだ行政書士試験を受けたことが無い方であれば、問題集で結構ですからまず解いてみることです。そこでの正答率を科目ごとに調べてみて、まずは弱点の科目を調べてみるのが良いです。
(2) 次に、弱点の科目が本番でどれくらい出題されているかを調べます。例えば、商法とかは毎年出題されても5問なので仮に一番正答率が低かったとしてもそこまで慌てる程のものではありません。しかし、民法や行政法などは20問前後出題されるので、これらの正答率が一番低いとなると試験においては致命傷になりかねません。
(3) 次に、弱点の科目の中で特に苦手としているっぽい範囲を確定させます。「何かこの分野さっきから連続で間違え過ぎてない?」っていう分野です。それが、今自分が資格試験で最も補強すべき弱点です。
(4) まとめると、「出題数が多い科目の」「正答率が低い科目の」「一番間違ってる分野」を探すべきだということです。

2.本番を経験した上での弱点探し
(1) 知識をつけるという意味での弱点探しは本番を経験してなくても出来ます。本番を経験した人は更に進んで「本番前や当日に困ったことはなかったか」を思い出しましょう。本当に小さなことでも良いんです。例えば「電車が遅れて試験時間ぎりぎりになったせいで最後の復習が出来ずに落ち着けなかった」とか、「前日緊張して眠れなかった」、「験担ぎのつもりでカツばっかり食べたらお腹壊しちゃった」、「筆箱を忘れた」、「時計を忘れた」、「道に迷って青ざめて試験どころじゃなかった」、などなど。
(2) 実力を発揮する環境を作ることも勉強のうちです。僕も勉強してる頃には「良く寝ろ」とか「沢山食べろ」とか言われて「小学生じゃないんだから」と思ってたものでしたが、いつもと違う体調・環境になると落ち着かないという人はいて当然ですよね。その意味ではそこに年齢なんか関係無いな、と認識を改めました。
(3) ちなみに僕は重度の方向音痴と心配性で、何回もグーグルマップとかで場所を確認しましたし、前日の内に受験票を入れたのを確認しても朝また確認しないと落ち着かない人でした。むしろ、「ちゃんと現地に着ければ学力は問題ないはず」と思っていました。

  いかがでしょうか。自分の弱点を見直すのって本当に嫌な気分になりますが、残念ながらこれは新年をきっかけにリセットしちゃう方が損です。是非、「今年は」「今年こそ」のためにこっそりと一人で調べてみましょう。一人では良く分からないというのであれば、その時は僕が一緒にお手伝い致しますので、遠慮なくご連絡下さい。

 

(2018年1月1日(月) 19:14)

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この記事を書いたコーチ

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