全国5万人が受講している「サイタ」

行政書士講座(資格試験対策)

行政書士講座(資格試験対策)を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,900円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

資格取得講座行政書士講座東京 一緒に考える行政書士講座 スクールブログ 資格試験と自己...

資格試験と自己採点について。自己採点ってするべき??

1.自己採点って意味あるの?
  自己採点。僕は嫌でした…寺咲です。講師の立場の人間がこういうタイトルでブログを書いてるんだから、もっともらしい理由をつけて「自己採点は絶対やりなさい」って言われるのかな…と思った方もいらっしゃるかと思います。
  別に良いんじゃないですかね、やらなくても。よく言われる通り、「別にやってもやらなくても合格するし不合格にもなるんだったらやる意味ないんじゃないの?」と、僕も思います。少なくとも、本番の試験を自己採点したところで資格が取れる訳ではありません。資格を取る為の努力は試験終了の鐘がなったら全部終わりです。自己採点を頑張ったら点数が上がる訳ではないので。
  強いて言えば精神的なものがスッキリするかどうか程度でしょうか。まぁこれが凄く大きいといえば大きいのかも知れませんが、僕としては結局どれだけ自己採点してもマークミスとか採点出来ない部分(記述問題とか)がある以上目安にしかならないしなぁ…とか、どうせ合格発表みれば全てがはっきりするし…とか、そんな程度にしか考えていませんでしたね。復習しようにも解説とかまだ何も出てない状態ですし。
  あとこれが一番大きかったですが、僕の試験勉強のための集中力は、本番の試験の終了の鐘が鳴るまでしかもたなかったみたいです。その帰り道には既にもう解放感まみれで「もう試験のこと考えなくて良いんだなー」と晴れやかな気分になってました。つまり、僕は行政書士試験においても試験後合格発表までの間に自己採点はしていません。こんな人間でも資格は取れます。変にストイックに自分のメンタルを改造しようとし過ぎなくても大丈夫ですよ。大事なところだけ変えればそれで良いのです。

2.自己採点が必要or有用な時とは?
  自己採点が資格試験合格の為に有意義なのは、過去問を本番形式で時間内に解いた時の答え合わせをする時くらいでしょうか。「本番だとこんな間違い方するのか」というのが分かるのが有意義です。
  一般的に間違いというと、知識不足だけが原因と考えがちですし、実際それが一番多いからこそ皆で知識を勉強する訳ですが、試験本番だと案外知識以外の場所で失点することはあるものなのですね。代表的なのは「選択肢の文章を読み間違い」・「『間違っているもの』を選ぶはずが『正しいもの』を選んでる」・「何故か問題文にチェックしている選択肢とは別の選択肢をマークしている」などです。
  なんでそんなところでつまらん失点してるんだ…っていうのが気付ける。これは結構大きいことです。練習の目的は、本番までにありとあらゆるミスの可能性を潰しておくことです。自分がどんなところでミスしてしまう人間なのかを研究するのは試験勉強の一部として大変大事なことです。
  僕が思う自己採点が有用なのはここくらいなものかなと思います。思い出せていない他の重要な役割があったらまた書き足すかも知れませんが。ですから、本番自体の自己採点については別にしたくないならしなくても構わないと思います。本番のためになることだけすればそれで良いと思います。

3.ちなみに
  僕は他にも法律系の資格を所持しているのですが、たまにはやってみようかな…と思って本番の問題を自己採点してみました。やっぱり半分を過ぎるくらいまでの段階が精神的に辛いですね。段々と結果が分かってくるというあの流れの中、2問連続で間違いとかされると「おいおいこれでちゃんと挽回出来るのか?」と不安になりますから。
  逆に、残り10問を切った段階であと2問正解すれば合格確定みたいな状況であれば、もう概ねニヤニヤしながら採点出来るので楽しいですね。実際、自己採点上は合格ラインを越えていました。でも結局合格発表までは「これでマークミスしてたらこの喜びの気持ちの行き先は一体どこへ…」みたく考えちゃうタイプの人なので、自己採点しても精神的なモヤモヤが全部無くなるということは無かったですね、僕は。

 

(2017年12月14日(木) 23:30)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

記述式形式の指導にも定評あり。知識を記憶として定着させるお手伝い

一緒に考える行政書士講座
寺咲勝成 (行政書士)

立川・西国分寺・吉祥寺・三鷹・国分寺・荻窪・西荻窪・武蔵境・東小金井・武蔵小金井

ブログ記事 ページ先頭へ