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「花押」遺言書、有効判決見直しか 最高裁が上告審弁論

 最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は9日までに、押印の代わりに戦国武将らのサインとして知られる手書きの「花押」を用いた遺言書の有効性が争われた訴訟の上告審弁論を4月22日に開くと決めた。最高裁は通常、二審の結論を見直す際に弁論を開く。遺言書を有効とした二審・福岡高裁那覇支部判決が見直される可能性がある。(日本経済新聞 2016/3/9 より)


 少し前の記事です。

 経緯は、沖縄県の男性が、不動産を二男に相続させるという内容の遺言書(署名と花押が記されたもので、民法上必要な押印がなされていなかった)を残して死去。
 二男が遺言書の有効性を求めて、長男と三男を相手に提訴したことに対して、長男らは無効と主張。一審、二審は、共に遺言書は有効と判断。



 言うまでもなく、遺言書の方式は民法の相続編に定めがあります。
 
 行政書士試験で民法の出題数は択一式9問、記述式2問とウエイトが大きくなっています。出題範囲は、択一問では、9問中財産法が主で(おおよそ総則2問、物権2問、債権4問)、親族・相続は合わせて1問に過ぎません。

 ですから財産法を中心に勉強するべきですが、親族・相続法は、比較的点を取りやすいと言えるので、捨てるべきではありません。

 また、試験に合格し、行政書士登録、そして実務へと進んだ場合、専門分野を何にするかにもよりますが、親族・相続法の知識は必要になってきます。一般人としても、遺言や相続の基本知識は知っておいたほうが役立つものでもあります。

 

(2016年3月26日(土) 13:35)

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