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過去問は、試験委員からのメッセージです。

今回もお越しいただき、ありがとうございます。
行政書士の半澤です。

今回は、過去問検討の重要性について、お話しします。


一度出てしまった問題を、なぜ検討する必要があるのか?
それは、過去問には試験委員のメッセージが込められているからです。

過去問には、試験委員の問題意識が表れています。
法律分野においては、数ある法律の中でも特に重要な条文・判例が
繰り返し出題されています。
過去問を見れば、重要な分野が一目でわかります。
また、一般知識の部分でも、最近のニュースに絡めた問題が多数出題されております。
試験委員が、時事問題に敏感なことは明らかです。

各予備校において、予想問題が多数発売されておりますが、
予備校は試験委員ではありませんので、
主題者の意図を完璧に把握することは不可能です。
(ある程度、当てることはできるかもしれませんが)
本試験の問題を解くには、過去問検討が一番の近道です。


極論かもしれませんが、この際なのでハッキリ申し上げてきます。

過去問で出題された知識を、100%理解するまでは、
他の問題集に、手を出すべきではありません。
「100%の理解」とは、過去問のすべての選択肢について、
完璧に正誤を判定できるレベルということです。
理解が不十分なまま他の問題集に手を出すと、合格が遠のきます。

当然、全ての受験生は、100%に至る前に合格しているのですが、
理想論としては、そういうことです。

では、そのレベルに近づくためには、どうしたらよいのか?
詳しくは、体験レッスンでお話しいたします。


皆様にお会いできることを、楽しみにしております。

 

(2015年12月3日(木) 22:35)

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