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行政書士の仕事

ここしばらく、実務関係が忙しく、なかなか更新できませんでした。

行政書士資格を目指す方には、実務についても、興味があると思いますので、最近の実務について、少しばかり書きます。

まずは、かねてから進めていた運送業の許可が通りました。
運送業や建設業、風俗営業(麻雀屋、ゲームセンター、パチンコ店など)の許可申請業務は、いわば行政書士の中心業務ともいえます。許認可申請は簡単なようで、実際には、要件がなかなか整っていない事案もあって、難航する場合もあります。その手続きに精通している行政書士の腕のみせどころといえます。だから、高いお金を取れる(笑)

私の専門は遺言・相続関係。ということで、結構苦労しました。
というより、許可後もやらないと(クライアインとのためにサポートしてあげないと)いけないことは多数あります。いまでも、陸運局にコンプアイアンス確認で、電話入れることもしばしばです。


他には、公正証書遺言と任意後見、死後事務契約公正証書作成。
こちらは専門業務なので、比較的楽・・・とはいえ、依頼者の思いを聞き取り、それをもとに原案を作成、そして公証人との打ち合わせ。結構手間ですし、ベースになるものがあるとはいえ、文面構成にも頭を使います。公証役場での調印のため、来週には出張予定です。

そのほか、人権協会での「高齢者の悪質商法対策」に関する講演。
これがすんだと思ってたら、先日、「成年後見・任意後見・死後事務」などに関する勉強会での講演の依頼も。


私の場合まだまだですが、行政書士の資格をとることで、本人の営業努力、知識の研鑽次第では、許認可業務だけでなく、その仕事の範囲(講師や相談員、そして、身近な相談相手などとして)は広がっていきます。
また、依頼者等から「頼りにしてます」とか「ありがとう」と言われることも励みになります。
これは、先日、ある介護関係の責任者の方とお話ししていたときに、その方から出た言葉でもあります。介護の仕事をやっていて、やりがい、やっていて良かったと思うのは、まさに、そういう言葉を聞いたときと言われていました。

行政書士(に限らずとも)なにかの資格を目指すなかに、そういう、可能性、夢をもつことは、ともすれば単調、途中で挫折する試験勉強で励みになるかも知れませんね。




 

(2015年10月31日(土) 18:45)

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