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映画と法律の勉強

 毎日、毎日、行政書士の試験勉強も大変ですね。ときには息抜きも必要です。

 ところで、息抜きがてら、法について学ぶ方法の一つとして映画というものがあります。欧米の映画では、裁判を扱ったものも数多くあります。日本と欧米では法も法制度も違いますが、基本となる部分では共通するところも多くあります。というより、そもそも現在の日本の法自体が、欧米の法体系を受け継いでいるわけです。基礎法学で学ぶ、大陸法系や英米法のお話です。

 さて、そんな映画の中で、私が気に入っているものを何本か紹介しましょう。


『十二人の怒れる男』
何度もテレビドラマや映画等になっていますが、やはり、一番は1957年公開のシドニー・ルメット監督のもの。ヘンリー・フォンダ、マーチン・バルサム、リー・J・コップと役者陣もそうそうたるもの。いわゆる陪審員ものです。


『12人の優しい日本人』
「もし日本にも陪審員制度があったら?」という架空の設定で描かれる三谷幸喜の映画。『十二人の怒れる男』へのオマージュ満点で、『十二人の怒れる男』の展開や設定を基にしたパロディが各シーンでみられますが、それを越えてるところもあります。でも、こっち先にみたらダメです。面白さ半減しますよ。


『ステキな金縛り』
三谷幸喜監督作品をもう一本。妻殺しの容疑で起訴された夫。彼のアリバイを証明できる唯一の証人が、後北条家の落ち武者の幽霊!しかし、彼の姿は一部の人間を除いて見えない。三流弁護士はどうやって法廷で無罪を勝ち取るのか。
お腹抱えて笑えます。


『レインメーカー』
フランシス・フォード・コッポラ監督作品。ジョン・グリシャムの小説『原告側弁護人』を映画化。主人公の若手弁護士を演じるのはジェイソン・ボーンことマット・デイモン。保険会社の保険金支払(映画の中では、保険会社が保険金の支払を誤摩化すという不正行為を行っている)に関わる訴訟を扱っています。保険会社側の代理人の大手弁護士事務所のボスにジョン・ボイド(いいです。「評決」のジェームズ・メイスンに匹敵する嫌な弁護士ボスの味出してる)。主人公の相棒にダニー・デヴィート。ほかにも、ロイ・シャイダーやらミッキー・ロークとワキをかためる俳優もみんなイイ!そうそう、主人公に好感を抱く黒人判事のダニー・グローヴァー忘れたらだめですね。
なお、この映画の中で「懲罰的損害賠償」という言葉が出てきます。チェックです。
(参考)
http://www.gyosei-i.jp/page033.html#chobatu


『ニューオリンズ・トライアル』
銃乱射事件で夫を殺された妻が、銃会社を相手に訴訟を起こす。その裁判での原告側弁護士(ダスティン・ホフマン)と陪審コンサルタント(ジーン・ハックマン)、さらに、ある目的を持って陪審員となり陪審員達を誘導しようとする男(ジョン・キューザック)の駆け引きを描く法廷映画です。原作は、やっぱりジョン・グリシャム。
ダスティン・ホフマン対ジーン・ハックマンの対決!もうこれだけでワクワクなんですが、両者の間に入ってかれらを手玉に取るジョン・キューザックもいいです。

 ほかにも、法廷ものでいい映画は数多くあります。『検察側の証人』『評決』などなど。まあ、あまり勉強に関連づけなくても、気楽な気分で見ていただけたらと。

 

(2015年8月3日(月) 11:06)

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この記事を書いたコーチ

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