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行政書士試験勉強方法「法律用語を覚える」

 昨日は大学で講義でした。受講生は、法律についてはまったくの初心者です。
 そこでもお話ししたことですが、初学者が法律を勉強するにおいて、まず、躓きの原因となるのが言葉(法律用語)の問題です。

 法律に触れたことがない人にとっては、法律専門の用語がわからない。だから、理解できないということになります。

 語学の学習も同じと考えてよいでしょう。英語がわからないのは、言葉(単語)を知らないからです。英語の学習においては、もちろん、文法知識も必要ですが、どれだけ単語(熟語)を知っているかということが要であるといえます。ですから、昔、私が学生時代には、赤尾の豆単でみっちり単語を覚えたものです。


 法律の勉強においても同様で、どれだけ、法律用語を知っているかということが重要です。もちろん、その意味もですが。


 人の思考は言葉というものを基とします。言葉を知らない人は、それだけの思考しかできません。だから、法的思考を行う(養う)為には、法律用語が必要不可欠です。


 受験生は、テキストに出てくる法律用語をできる限り覚えるようにして下さい。

 「意思の欠缺」「意思能力」「行為能力」「同時履行の抗弁権」「危険負担」「原告適格」「反射的利益」「訴えの利益」「処分性」・・・

 いずれも、重要な言葉ばかりです。あなたは、これらの言葉について、どれだけの意味がわかっているでしょう。また、書くことができるでしょうか。

 行政書士試験は、基本的にはマークシート方式ですから、用語など覚える必要はないという考えもあります。しかし、行政書士試験には、記述問題があります。そして、この記述問題の配点はけっこう大きなものです。記述問題では、正しい用語を書けるか、書けないかが大きな分かれ目のひとつとなってきます。間違った用語を書いてしまうと、最悪、部分点ももらえず0点となってしまいます。ですから、記述問題対策という点でも、正しい法律用語を覚えていかなければなりません。

 では、どうすれば覚えられるのか。

 それは、書いて覚えることです。英語も、漢字も、手で覚えるという方法が有効です。ですから、法律用語も、できるだけ書いて覚えるということを心がけることです。

 

(2015年5月19日(火) 14:14)

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この記事を書いたコーチ

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