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エピソード

ちょうど去年の今頃、行政書士試験の願書を出して、
そこから本屋さんで過去問を買って、急いで対策したことを、
ふと、美容院で思い出しました。

私はいつも、月に1度のペースで美容院へ行くのですが、
その時は、試験が終わるまで美容院へは行きませんでした。
行かなかったというより、行く余裕がなかったのです。

そして試験が終わり、2ヶ月ぶりに美容院へ行くと、
担当の美容師さんに、「髪、伸びましたね!」と驚かれ、
「試験対策がカツカツだったので」と苦笑いして答えたという、
そんなエピソードを、先日、美容院で、思い出して話したわけです。

美容師さんも、私が2ヶ月も来店しなかったことの印象が強くて、
はっきりと覚えてくれていました。

それだけきっちり、毎月、髪を切っていた私だったのですが、
あの時、必死だったんだなと、振り返って思います。

今では、美容師さんと、
「あれからもう1年経ったんですか、早いですね~」
と笑い合える関係で、
私の場合は独学だったので、苦労を理解してくれている人が、
その美容師さんだったわけですね。

そうした人が、講師でも、誰でも、1人でもいてくれると、
気持ちが和むものです。

当時の話に戻りますが、それまで法律の勉強はしていても、
行政書士試験の勉強はしたことがなかったので、
最初は手探りの状態でした。

どこが、どのように問われるのかを、過去問を解きながら、学びました。
対策期間が2ヶ月しかなかったため、こなした問題は、その過去問集一冊。
しかも、全部を解き終えることはできませんでした。

不安を抱えて試験を受けたのですが、
試験を終えた後はそれなりに手応えを感じていて、
自己採点と同様の点数で、無事に合格していました。

自己採点と同じ点数だったということは、
マークミスがなかっただけでなく、
記述式の採点基準(非公表)も把握できていたということになります。

実際に合格通知が届くまではやはり、
マークミスがあって、記述式の採点基準と合っていなかったらどうしよう、
そうした不安がありました。

ですから、すごく安心したことを、今でもよく覚えています。

今年の試験を受験される方は、これからが追い込みの勝負になると思います。
点数が現時点で合格ラインに届いていなくても、
これまでの積み重ねを開花させ、合格することは十分、可能です。
何かつっかえているものや不安があるなら、講師に相談してみるとよいでしょう。

また、これから初めて法律に挑戦する方は、来年の試験に向けて、人より早いスタートを切れます。

状況はそれぞれだと思いますが、頑張ってください。

 

(2014年8月27日(水) 1:57)

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